2009年02月16日

千葉総裁の取材について

前回、TBSの取材を受け、
「近々、放送されます」と書きましたが、
「急遽、番組の編成上、中止になりました」との連絡が
TBSより入りました。

“体罰問題”を含め、誠真会館の総裁である千葉真一に関して、週刊誌やテレビで、いろいろな報道が流れています。

それについて、道場生や保護者の方々から心配の声も届いておりますので、小生が取材で答えた要旨をここに書き記し、心配の声にお応えしたいと思います。

「先ず、千葉が体罰に関係しているとの報道がありますが、千葉は武道をやっているのだから、体罰などありえません。いえ、あってはならないことです」

「千葉はある種の公人です。もし、騒がれているような様々な問題があるのなら、武道空手の普及者としても、きちんと問題解決する責務があります」

「千葉は究極の役者バカです。それゆえに突っ走る傾向があり、身近にサポートする人がいないため、誤解を招くような事態に陥るのです」

「私と千葉は、"守・破・離"の関係です。
師匠である千葉の教えを"守"り ──やがて、それを"破"って工夫をし──さらに"離"れて次なる道を創造していく。
しかし、最初の「守」が原点です。その原点である千葉がいなければ、今の井上は存在しません」

以上が、取材に応えた要旨です。
更に、以下、2008年2月11日「スポーツ会館&千葉真一」と題して書いたブログの一部を書き添えたいと思います。

「誠真会館を立ち上げる時、
『お前の一途な精神で、子供たちに武道空手を教え、日本に、そして、世界に広めていけ』
と、千葉真一から励まされました。
たった一人から、始めようとしていた時だけに、どんなに嬉しかったことか、忘れるわけにはいきません」



と、いろいろと述べましたが・・・、
本日、このブログに書いたことに偽りはありません。
千葉と武道空手のあり方について意気投合しました。
その上で、千葉を総裁に戴いたのは小生自身であります。
その責任から、万が一、千葉が世間を騒がすような不祥事を起こした場合は、小生が進言・諫言を厳しく行います。

事実、今回の報道で、千葉から、
「お前さんには迷惑をかけて申し訳ない」
との電話を何度が貰っており、そのたびに、小生から生意気にも、千葉にとって耳に痛い、進言・諫言を伝えております。

道場生、少年部の保護者の方々、そして、多方面から心配をいただいている方々、どうか、皆様方のご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

押忍!

posted by 井上誠吾 at 09:43| 日記