2009年05月24日

ハロー西荻祭り・演武

23日(土)、西荻窪駅前で演武を行いました。
毎年、5月下旬に行われる「ハロー西荻祭り」への参加であります。
誠真会館としては、今年で三回目の演武参加となりました。

幼年や小学低学年の何人かの子供たちは、今回が初めての参加です。
稽古の段階から、
気合が小さかったり、
突きの廻り方を間違えたり、
型や移動までも間違える子供が続出。
その子供たちには申し訳ないが、今回は参加させないほうがよいのでは、と迷ったりもしましたが・・・、
最後まであきらめさせず、厳しく稽古を繰り返した結果、
なんとか、見せられるほどになりました。

そして、本番。
何人かが、小さな間違いをしていましたが、
そんなものは構いません。
元気いっぱいに取り組み、何よりも、集中しようとの気合が感じられ、会場からは大きな拍手が送られました。
素晴らしい!

今回は、新宿支部の俳優陣による「五人掛け」のアクション演武も取り入れてみました。
小生の友人である関根大学氏も応援にきてくれたので、
急遽、その場で、“悪役の道場主の役”を振り当てると、
アドリブで芝居をしてくれ、「五人掛け」に幅を広げてくれました。
俳優陣の「五人掛け」もミスもなく、無事に終了。
これまた大きな拍手を貰い、ホッとしました。

控え室に戻り、食事会でビールとジュースで乾杯!
子供たちも俳優陣も保護者の方々も、みんなで演武について談笑しながら食事会が進みました。
そんな光景を見ながらのビールの味は、格別であり、美味さもひとしおでありました。

食事会が済んで、祭りの実行委員の方々に挨拶に伺うと、
「子供たち、元気があって良かったですね」
と会う人々から声を掛けられました。

この祭りは、地域の人々との交流を目的としており、祭りを裏で支える委員の方々には大変なご苦労があるのです。
小生など、演武に参加させていただくだけで、なんの協力もできないでいるのですが、
「良かったですよ」
と声を掛けていただくことで、誠真会館として、地域の人々の交流の一助になれたのかも知れない、と思う次第であります。

参加した道場生の皆さん、保護者の皆さん、そして、裏方として祭りを支えていただいている商店会の皆さん、
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!

感謝の押忍!


posted by 井上誠吾 at 17:58| 日記