2007年05月21日

少年部が褒められました!

最近、祭りの準備で商店街の会合に出ることが多いのですが、
その会合の席で、ある役員さんが少年部のことを褒めてくださいました。
役員の方が、道場に訪ねてこられた時のことです。
少年部の子供たちと階段の前ですれ違った時、「こんにちは」と挨拶をしてきたというのです。
「相手がどこの誰かも知らないのにきちんと挨拶をしてくるなんて、今時の子供にはなかなか出来ないこと。久しぶりに爽やかな良い気分になりました」
そう役員の方は目を細めて喜んでおられました。

ほかにも、少年部の保護者の方から嬉しい電話がありました。
「空手を始めてから、集中力がつき成績が上がりました」
と、感謝の言葉であります。
少年部が褒められる、これほど嬉しい事はありません。

道場で覚えた礼儀・集中力・辛抱・おもいやり・やる気、
などなどは、道場だけでなく、家や学校や隣近所でも同じようにできるようにしなさい、と常々言っているのですが、
そう簡単にできるものではありません。
だからこそ、
そのような話を聞くと、嬉しいのであります。

さて、そのように褒められるようになった子たちが、
空手の演武を披露します。

5月26日(土)午後1時より、
西荻窪駅前にて、ハロー西荻祭りのオープニングセレモニーに参加するのであります。

少年部を中心に、基本、移動、型、試し割り、スパーリングと、これまで道場で培ってきた技を披露いたします。
参加する少年部の中には、それぞれが、いろいろな問題を抱えて道場の門を叩いてきました。

いいじめられていた子、
集中力がなくボーッとしていた子、
何かあるとすぐに泣いていた子、
落ち着きがなく凝っとしていられなかった子、
スパーリングが恐くてしかたなかった子、

などなど、ほかにも様々な問題を抱えていましたが、
今、それを克服しつつあります。
いえ、もうすでに克服して、自信が持てるようになった子もいます。

このブログをご覧の皆様、もし、お時間がありましたら、
彼らの発表の場を、是非、観てやって下さい。
そして、
観て、良かったら、褒めて上げて下さい。
それが彼らにとって、何よりのこころの財産になる筈です。

押忍!


posted by 井上誠吾 at 14:54| 日記