2007年07月12日

危なかった!


月曜の夜、バイクで転倒しました。
交差点を青信号で走っていると、突然、信号待ちしている人の群れの中から、自転車の女性が飛び出してきたのです。
小生、急ブレーキをかけながら、跳ねてはいけないと、辛うじて避けたものの、そのまま転倒!

数メーター滑走したのち、停まりました。
居合わせた一人の男性が「大丈夫ですか」と、
小生を心配しつつ、赤信号を飛び出した30代くらいの女性に「ここで待っていなさい」と引き止めていたのですが、
おそらく、その女性は恐くなったのでしょう。突然、自転車を漕ぎ出すと、そのまま走り去りました。

小生、唖然!
入れ違いに大勢の警官たちが駆けつけ、その女性を追ったり、パトカーを手配したり、さらに救急車を手配したりと、辺りは騒然となりました。

警察は、女性が路地に逃げ込むと捕まえるのは無理と見て、
「救急車を呼ぶと、事故扱いになります。あの女性が捕まらなければ、あなたが加害者であり被害者になり、複雑な事故処理となり、医療費の保険も効かず、全額自己負担になりますけど・・・警察の立場でいうのもなんですが、ここは救急車を呼ばず『階段から転んだ』ということにして病院へ行き、保険を効かし、あの女性が見つかれば、我々警察の方で今回の件は証拠として残しておきますから、医療費等の話し合いを双方でされたらどうですか?」
との旨を気の毒そうに小生を見て仰る。

ほんとに警察の立場で、そんなこというか?
と思いつつも、小生、救急車を呼ぶほどの怪我ではないし、親切に教えてくれた警官の皆さんに頭を下げ、バイクを走らせ自宅へと帰りました。

翌日、病院へ行き、警察の言う通りに治療を受けました。
レントゲン検査で、骨には異常はないものの、右半身全体打撲から体に力が入らず、得も知れぬ倦怠感に支配されたような状態でした。
ブログ更新の間を空けると、また皆さんに心配かけるのではと思い、何とか書こうとしたのですが、如何ともし難く、本日に至りました。

もう、大丈夫であります!
昨日も道場の指導に行き、今朝も快調な目覚めで、普通に生活しておりますので、ご心配ないようお願い致します。

しかし、もし、あの時、あの女性を撥ねていたら?
と、考えるとぞっとします。

折しも、自転車同士の衝突で、中学生が頭蓋骨骨折の重傷を負った事故が起ったばかりです。

皆さん、自転車に乗った場合はくれぐれもご注意を!




追伸。

前々回、一時停止違反でキップを切られた話には、いろいろな人々から、多くの反響をいただきました。
近いうちに、必ず『違反・規制』をテーマに書きますので、暫く、ご容赦下さい。
実は、昨今の時事報道を見ていると、小生が書きたいテーマが数多くあり、そちらを優先させて頂きたく思っております。

押忍!
posted by 井上誠吾 at 10:06| 日記