2007年07月16日

中国が危うい

5・6年前、
中国産の野菜が発がん性の有害農薬を多量に使っている、と問題化されました。
それ依頼、日本側が厳しくチェックをし、中国側も自制・自粛・改善などがなされてきたものと思っておりましたが、
ここにきて、有害農薬野菜はもちろん、鉛の鍋、ダンボールの肉まん、多種に渡る有害農薬野菜、さらに偽造一万円札から、偽ディズニーランドまで、数多くの問題が指摘されております。

古来より、日本は中国から大きな影響を受けてきました。
武道の源である儒教や仏教はもちろん、主食である米や食品、さらには漢字や漢方、様々な日用品などなど・・・、
挙げていけば、日本のあらゆる文化は中国なくして存在しない、というほど影響を受けています。

特に、小生が大好きな『三国志』『項羽と劉邦』など数多くの英雄たちを生んだ国なのであります。
孔明、張飛、関羽、そして劉邦、と彼ら英雄たちの生き様は、
小生にとって、この上なく魅力的で、さらに孔子、孟子、孫子などなどの天才たちの教えは、人生の大きな道標となっております。

そんな素晴らしい文化を生んだ中国が、この有様です。
13億からの国民を束ねるには、大中華思想の元で強引に自国の正当性を訴え続けなければいけないのでしょうが、
日本政府は事の善悪をハッキリと指し示すべきです。

※ (あ、地震です! また中越? これは大変だ。原子力
発電所まで火災? どうなる日本!?・・・今、道場生のI氏から電話が入り「原発事故です。外に出ないようにして下さい」と心配され「放射能が洩れたら、おしまいです」と笑い飛ばしつつ、テレビに釘付け状態!)

原発の火災が鎮火したそうです。
被害が少ないことを祈りつつ、続きを書きます。

そんな中国からは、
毎年、首相が靖国参拝するたびに物凄い反発が届いています。
靖国参拝の是非、については、今、このブログで書くことは避けますが、問題は──、
隣国の首相の神社参拝を問題視するのは、内政干渉です。
隣国の有害野菜・製品を問題視するのは、外交交渉です。
つまり、神社参拝で問題視されても黙ったまま、
有害生産物を輸出されても黙ったまま、
これではいけないのです!

善いものは善い、悪いものは悪い!
日本は毅然とした態度で問題解決すべきです。

勧善懲悪、とは、中国の漢書から出た言葉であります。

日本国としての理念、信念、国民を守るという使命感、
それらをもって、断固として、現在の中国のあり方を正していかなければならない!

美しい、とは、
強い、ことでもあります。
武道精神の源を生んだ中国に対して、
懐深く、礼節をもって交渉に臨んで欲しいものです。

国民のために!
それこそが、美しい国の指導者たるものです。
posted by 井上誠吾 at 13:23| 日記