2007年08月01日

自律心

「昨今の時事報道で、書きたいテーマが数多くあります」
と、7月12日のブログで書いております。
実は、次から次へとあまりにも書くことが多過ぎて、ここで、機を逸するとテーマに新鮮味がなくなりそうな気がしてきました。
今回、一つにひっくるめて総括してみたいと思います。

アルツハイマー発言をした漫画オタク外相。
顔に絆創膏を貼って記者会見するお子ちゃま農水相。
教育再生会議を放り出して出馬したヤンキー・センコー。
懲りずに発覚していく万引き地方公務員。

と、あったのですが、
ここにきて、更にまた、以下の書きたい題材が、

仮病で巡業を休み母国でサッカー遊びするやんちゃ横綱。
選挙権もなく過去に投票もしてなかった女子アナ新人議員。
車内に3時間も園児を放置して死亡させた保育士。

と・・・呆れます。
いったいぜんたい、なんちゅう人たちなんだ!

もう、怒りを通り越して、呆れるしかありません。

全員、自覚が足りない!
何を考えて、その世界で生きているんだ、おまえさん方は!

すこしは、人の痛みのわかる人間になろうよ。
おまえさん方は、一体なんのために生きているんですか?
それぞれが、今の、その立場になれた背景には、
支えてくれた人、応援してくれた人、育ててくれた人、
数多くの恩人たちがいるのではないのですか?

少しは、自覚を持って生きなさい!
と、怒鳴りつけてやりたいくらいです。

せめて、それぞれの立場から見て、
自分がやっていいことと悪いことくらいは、
判断がつきそうなものです。
なのに、信じられないほど無責任な事をやってのけてしまう。
それぞれが社会的な立場にあるんだから、必要以上に気を遣うべきなのに、それがまったく出来ていません。

武士道精神の徳目の中に、“自律心”があります。
『自分で自分を律するこころがあれば、そのこころの奥深いところで、やる気が生まれ、人として、約束を守り、情を持ち、私に奉じず、公に奉じる精神に至る!』

小生、すぐに武士道に行き着いてしまう嫌いがありますが、
総括すると、どうしても、ここに至ります。

なぜ、武士道、なのか?
今の日本人が、忘れてはならないものが、武士道の中に数多く内在されているからであります。

皆さんは、昨今の時事をどう見られていますか?

小生と同感でおられるならば、嬉しく存じます。
押忍!

posted by 井上誠吾 at 10:41| 日記