2012年01月28日

伊勢谷友介&亀石太夏匡 心優しき開拓者たち!



「元気玉プロジェクト」
というインターネットのサービス機関があります。
復興支援のために立ち上げられたプロジェクトです。

俳優であり、2月18日公開の映画「セイジ 陸の魚」の監督
でもある伊勢谷友介さんが代表で、
その映画のプロデュース&脚本の亀石太夏匡さんが副代表。
亀石太夏匡さんといえば、このブログでは何回も紹介させて頂いている我が敬愛する先輩俳優・亀石征一郎さんの息子たち・亀石三兄弟の三男です。

先日、亀石太夏匡さんに労を取ってもらい、
「元気玉プロジェクト」の担当をされている関根優作さんと、
このプロジェクトに「カラテキッズ」のことをアップさせて頂くべく打ち合わせをしてまいりました。

関根さんから丁寧に優しく説明され、今やネットの世界は凄いことになっているんだな、と今更ながらに驚嘆しました。

小生はいうまでもなくアナログ人間です。
脚本を書くにしても先ずは原稿用紙に書いてから、ワープロに書き写していく、というやり方をしているくらいパソコンが苦手です。
当然、ネット社会に埋没していく若者たちに批判的でした。
7、8年前には、
「ネットの世界は、人間の情、をダメにする」
と息子たちと朝まで生テレビ状態で激論したこともあり、
ブログは書いてはいるものの、パソコンとかネットとかに偏重していくと「人とのコミュニケーションが希薄になっていく」と考えておりました。

しかし、目から鱗が落ちました!
関根さんから丁寧に「元気玉プロジェクト」の説明を受け、
こんなふうに、人とのコミュニケーションを大切にすることができるんだ、と感動しました。
むしろ「コミュニケーションが希薄」というより、
あるテーマに共鳴し合えば「人間の情」の発露となり、
知り合い同士であれば「リアル感の延長でより一層の友情関係を築くことができる」との考えに至りました。

聞くところによると、「元気玉」とは、
「世界中のさまざまな生物から無理のない程度の少量のエネルギーを貰って蓄えて放つ絶大な技」
とのこと。
なるほど、だから「元気玉プロジェクト」なんだ、とあらためて感じ入りました。

伊勢谷友介さん・亀石太夏匡さん・関根優作さん、
皆さん、新しいことに挑もうとする”心優しき開拓者”です。
この方々が実行に移されていることは、デジタルな世界にあって、アナログな人間の温かみを広げていこうとする画期的なプロジェクトであります。

ネットの世界は、実に凄いことになってるなぁ・・・。
そして、
パソコンを使う側になるのか、
パソコンに使われる側になるのか、
その違いは大きい!・・・そんな考えに至りました。


posted by 井上誠吾 at 11:31| 日記