2007年09月20日

大ニュース!

嬉しい大ニュースが届きました!

このブログにも何度か紹介してきたT医師が、
※注 かつて、小生のブログを『アプローチのまったく異なる2つのブログが完成しました。まるでひらめの刺身とムニエルとが並んでいるようで、脱帽です』と評していただいた、そのT医師が、です。

なんと、『世界最細の治療用カテーテルを開発した』とのニュースが昨日の夕刊で報じられていました!
もう、新聞報道されているくらいですから、匿名ではなく、名前を公表いたします。

小生が誇りたいそのT医師とは、
国立循環器病センター・心臓血管内科医長の竹下聡さんです。

実は、このニュースは、当道場の与那覇本部長より、
「夕刊に載っている極細のカテーテルを開発した竹下聡さんとは、あの竹下さんでしょうか?」
と電話があり、調べたところ、な、なんと、あの竹下さんだったのです!

小生、嬉しさの余り、少々興奮しつつ、早速、お祝いの電話を竹下さんに入れたところ、
「そうです。自分です。こんなに大きく報道されるとは思いませんでした。ブログに書いてくれますか」
と謙虚に仰る。
あれ?・・・いつもの竹下さんと違う、なんか、声のトーンも落ち着いているし、とツッ込もうとしたら、
「暗い世の中で、明るいニュースになれば嬉しいです」
と、超イカしたセリフを吐かれる。
「本当ですね。いや、実に素晴らしい。竹下さんの開発で、これから計り知れないほどの人々の命が救われるのです!」
小生、興奮も覚めやらぬままに電話を切りました。

まさに暗い世の中です。
閣僚が次々に不祥事を起こし、社保庁等の国家公務員から自治体の公務員までもが、横領・着服をする時代です。

しかし、世の中、捨てたものじゃない。
すべての公務員が悪い事をやっている訳ではありません。
市井の中で役立とうとする、立派な人が必ずいるものです!
国立循環器病センター・心臓血管内科医長、
その国家公務員の役職にある人こそ、
竹下さんその人なのです。

現在、単身赴任で、大阪の国立循環器病センターに勤めておられるのですが、
数年前に勤め始めた頃は──、
たった一人の部署で部下は誰もおらず、孤独な状況下で患者さんたちに接して来られたのです。
その努力の結果、最近では、数多くの部下を指揮する医長となり、さらに今回の画期的な大開発に至ったのであります。

その竹下さんが、帰京され、明後日の稽古に出たいと仰っています。大歓迎であります!
当道場には、開業医のUさんという現代の赤ひげのようなお医者さんもいらっしゃいます。
きっと、今度の土曜日は、人間味あふれる素敵なお医者さんたちを囲んで、みんなで楽しい時間が過ごせそうです。

ともあれ、大開発おめでとうございます!
嬉しさと驚きと誇りを込めて、押忍!

posted by 井上誠吾 at 15:35| 日記