2012年12月03日

大会&試合が無事に終了。 悔しい分だけバネに! 強い分だけ優しく!



第一回日本空手連盟交流試合(午前の部)
第五回日本空手連盟カップ(午後の部)
昨日、二つの催事が無事に終了しました!

毎年、参加人数が増え続け、
今回は交流試合が179人、連盟カップが172人、
合計351人となりました。

大会時の挨拶でも申しましたが、
交流試合と連盟カップ、二つに分けたのは理由があります。

交流試合とは、これまで一度も入賞経験のない選手たち。
つまり優勝、準優勝、3位、敢闘賞、等々の賞とはまったく無縁の選手たちが参加した試合です。
それでも一回戦で破れ、また負けてしまった、と落胆している人もいるでしょう。
負けて良いのです!
負けて、悔しい思い、辛い思い、悲しい思いをした、
その涙の分だけ、その体験した分だけ、人は間違いなく成長できるはずです。

それを、自分はダメなんだ、などと思わない!
その涙の分だけ、グッと辛抱して、悔しさをバネにして、次の試合に向けて稽古に励んでもらいたいのです。

一転、連盟カップとは、各大会においての入賞経験者たち。
選手の中には、全国大会クラスの入賞経験者もいます。
こちらは交流試合と違い、強い選手ばかりです。
その選抜された強い選手の中でも優勝を果たした選手は、
さらに強い、ということになります。

しかし、勝ち続ける人など誰もいません!
勝ったからといって、けっして偉いんじゃない!
「奢る平家は久しからず」
という諺があります。
「地位や名誉や財産を手に入れて偉そうにしていると滅びる」
という意味です。

強い人は、その強さの分だけ、人に優しくしてほしい!
空手で強くなるということは、そのためだけにある。
つまり、優しくなるためだけに稽古をしている、
といっても過言ではない!
小生は、そう確信をしております。

大会&試合は、経験の場です。
勝った人は、この勝利を自信にして
負けた人は、この悔しさをバネにして、
大きく成長していって欲しい、と願っています。

第一回日本空手連盟交流試合
第五回日本空手連盟カップ
二つの催事が無事に終了しましたのも、
朝早くから準備をして頂いた、志優会・誠真会館のスタッフ・審判の皆さんはもちろんのこと、
各団体の先生・師範の皆さん、
そして、少年部保護者の皆さん、
また、遠く福島から参加して頂いた福島門馬道場の選手の皆さん、保護者の皆さん、岩崎菜穂子先生、門馬功先生、そして門馬智幸師範、
皆さん方のご協力・ご支援があったからこそです。

皆さん、お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
感謝の押忍!
posted by 井上誠吾 at 10:54| 日記