2012年12月25日

餅つき大会!


23日に餅つき大会を行いました!

清瀬道場では恒例行事となっている餅つき大会。
小生も清瀬道場の餅つき大会に参加したことがありますが、
これを本部道場でもやることが出来たらいいな・・・、
と内心、思っていました。

それを今回、実現できました!
清瀬道場に所属している斉藤勝美さんのお陰です。
斉藤さんは大樹工業の社長であり、
東京練馬ライオンズクラブの会長でもあり、
そして、映画「リトルウィング 〜3月の子供たち〜 」
の製作として協力していただいた方でもあります。

そんな斉藤社長のお陰で、餅つき大会は大成功でした!
東京の子供たちは餅つきなどしたことがないだろう、と思っていたのですが・・・、
何のことはない、幼稚園などで経験している子供たちが意外にも多く、なんだか肩透かしを食わされた感がありました。

しかし、空手着姿で正拳突き、はしたことがない筈です。
“熱い餅を正拳で突く”、その体験をさせたくて、この日は稽古納めも兼ね、空手着で来るように伝えていました。
先ずは幼年部から始めると、砂糖に群がる蟻ん子みたいに臼(うす)に群がり、正拳突きの連打で餅をついていました。
中には、美味しそうな餅を見ながらつくので、ヨダレを流しながらつく子もいたり、仲間の手をつく子もいたり、賑やかなものでした。

餅つきという年の瀬の風物詩はいいものです。
参加した子供たちはもちろん、保護者の皆さんも、ついたばかりの餅を、つぶあん、きなこ、おろしダイコン、等々の味付けで食し、楽しいひと時を過ごされたことと思っております。

これも、斉藤社長のお陰です。
前日から餅米を仕込み、朝早くから機材を積み込み、臼(うす)や杵をセッティングしながら、餅米を蒸していく・・・一般道場生や保護者の方々の手伝いがあるとはいえ、大変な作業です。
斉藤社長とは15・6年の付き合いになりますが、これまでライオンズクラブの社会奉仕だけでなく、地域に根ざしたボランティア活動を数多くされているのを見てきました。
人が喜ぶことを裏方として黙々とやる姿は昔とまったく変わっていない。素晴らしい!
実は・・・なんと、この日は、お身内に不幸がありながらも約束をたがえないよう西荻窪の子供たちのために来て頂いていたのです。
その事実を知ったのは・・・、
小生が、ふと、ご家族のことを聞いたことで、奥様のお身内にご不幸があったことを話されたのです。
おそらく、何も聞かずにいたら、ご不幸のことなど一切話されずに、最後まで餅つき大会の裏仕事を黙々とやられていたことでしょう。
なんとも、返す言葉がありませんでした。
ただただ頭が下がる思い・・・そして、感謝です!

斉藤社長、本当にありがとうございました!
同時に、この度のご不幸を深くお悔やみ申し上げます。



当日、お手伝いしていただいた、
少年部のママさん方、
一般道場生の方々、
差し入れをしていただいた保護者の方々、
そして、重複しますが、斉藤社長、
皆さん、
本当にありがとうございました!
お疲れ様でした!

感謝を込めて、押忍!


posted by 井上誠吾 at 12:41| 日記