2007年10月31日

寛容

すべてに感謝し、すべてを肯定し、すべてを受け入れたい。
いつも、そう自戒しているのですが、
思う気持ちとは裏腹に、ぶつかり合うことが多々あります。
それが人生というものなのかもしれない・・・が。

若い頃、泉谷しげるの『春のからっ風』が好きで、下手なギ
ターを片手によく歌っていました。
以下、今も大好きな詩です。

「春だというのに 北風にあおられ 
街の声に せきたてられ
彼らに合わないから 追いまくられ 
さすらう気は さらさらないのに
誰が 呼ぶ声に答えるものか
望む気持ちとは うらはら
今はただ すきま風を手でおさえ 今日の生き恥をかく

何でもやります ぜいたくは言いません
頭をさげ 詫びを入れ
すがる気持ちで 仕事をもらい
今度こそ まじめにやるんだ

言葉が 足りないばかりに
相手に自分を 伝えられず
分かってくれない まわりをうらみ
自分は 正しいと逃げ出す
誰が 呼ぶ声に答えるものか
望む気持ちとは うらはら
今はただ すきま風を手でおさえ 今日の生き恥をかく」

若かったあの頃の小生は、人とぶつかってばかりでした。
あれから、30有余年・・・少しも成長していない、
と反省するばかりであります。

今はただ、すべてに寛容でありたい。
そう自戒しております。

なぜか・・・?
理想に向かって走るのも大切だが、
意気に感ずる人々、信頼ある人々、があってこそ、
人としての、生き甲斐が生まれてくる。

そう思うからです。

さらなる道場での精進が必要です。押忍!


posted by 井上誠吾 at 11:54| 日記