2013年03月23日

「偏差値」よりも「潔さ」を重視した教育を!



唖然、愕然!
また、やってしまいました。

朝から、所用の電話をあちこちにかけながら、
このブログを書いてきました。
そして、
なんとか書き終わり、
いざ、ホームページに載せようとして・・・、
まてよ・・・。
かつて何かをやりながら載せたりすると、書いたものをすべて消すという失敗を繰り返してきたぞ。
ここは慎重に・・注意しろよ、と自分に言い聞かせながら、
キーボードを打つ、と!

ん?
まさか・・・?
また、消えたか・・・?
んなこたないだろ・・・あれッ、ない。
朝から書いたものが、すっかりと消えている!

ウソだーッ、と言っても、
ホント。
ホントに消えている。

この馬鹿者めが〜ッ!
と、自分の愚かさに怒りが込み上げてくる!


こういう時こそ、
深呼吸・・・そして、息吹。


というわけで、もう一度、以下、最初から書き直します。
えらいこっちゃ・・・。




春の季節。
合格発表の合否で明暗を分ける季節でもあります。
例年より早い桜を眺めながら、あれこれと思いが馳せます。

以下、ひとり言です。




二人の中学生が志望する高校に入学を果たした!

二人とも、在校する中学を介して、
「空手を通して、地域社会の催事に参加・貢献し、”強く、優しく、潔い”人格を身につけるべく中学校生活を送った」
ことにより、
誠真会館の館長として推薦状を提出しての合格!

一人は早々に私立高校に合格をしたが、
もう一人は、試験が難解だった、とのことで、
もし、不合格だったら、どう励まそうかと、案じていただけに、
合格の報を聞いて、安堵とともに嬉しさが込み上げてきた。

ニュースで東大合格者の喜びの声を報道していた。
「官僚になって皆さんの役に立ちたい」とか「外交官になって日本のために働きたい」とか、将来の夢を語っていたが、純粋で初々しくて素晴らしいことだ、と思った。

しかし、その反面、
何人の人間がその純粋さを公僕として保ち続けられるものか、との冷ややかな目で見ている自分もいる。

折しも財団法人柔道連盟による助成金の不正受給が浮上。
彼らを管理・監督する立場にある者の中には、官僚から天下りしている理事長ら役職者たちがいる。
W頭が良いW彼らだ。その不正受給に気が付かないわけがない!
見て見ぬふりをしたのではないだろうか。
それは、なぜか・・・?
自分たちにも詮索されたくない灰色の部分があるからであろう、と疑ってしまいたくなる。

W頭が良いWからといって、
けっして、立派だとは思わない!
一流大学を出て官僚になったからといって、
けっして、立派だとは思わない!

どうも、W頭の良い人間というものは、
モノが見えないらしい。
彼らには、
日本人にとって、忘れてはならない、「潔さ」。
つまり、「卑怯じゃない、卑劣じゃない」という、
「潔い生き方」が見えないようである。

W頭が良いW人間なのに、
国からの助成金という砂糖に群がりたかっている姿は実に見苦しく、醜悪だ。
もはや、そのW頭の良さWはメッキや仮面でしかなく、
中身はW欲や権力に執着した化け物Wである。

日本は、
「偏差値」を重視する教育を行ってきた。
果たして、それでいいのか!?
そうは思わない。
「潔さ」
それを重視する教育が行われるべきである!

「卑怯じゃない、卑劣じゃない生き方」を身につけた人間は、
強く、優しい!
そして、そのような人間は
W頭が良いW人間よりも遥かに立派な仕事ができる!



というわけで、なんとか書き終わりました。

消えた文章と方向性は同じでも、細部の表現が違っており、
なんとも悔しくもあり、情けなくもあり・・・、
ま、今日は、これが精一杯ということで、このまま載せます。

ところで・・・、
公益財団法人のことを書きましたが、
それにしても、いったいあれほど盛り上がったW事業仕分けの波Wはどこへ消えてしまったのでしょうか?
今も尚、仕分けされて当然の不正が行われている筈です。
そこにも政界や官界の住人たちに、
「潔さ」の欠如を感じてしまうのであります。

誠真会館は「潔さ」を重視する団体です。
今日もまた、心して指導にあたります。
押忍!











posted by 井上誠吾 at 12:17| 日記