2013年04月13日

報告・筑豊もんの絆




前回は失礼しました!

すべてを消してしまい・・・、
あまりの落胆に再度書くには本日までの日数を要しました。

あれから、小生には、
「保存すれば良いのに」とか
「ワードに書いてから添付したら良いのに」とか、
皆さんから、いろいろと意見が届いております。
しかし、
今、使っているノートパソコンは文章を「保存する」とか「ワードに書く」とかが、どこを探しても見つからず、出来ないのであります。

否、機能的にはあるのかもしれませんが、その機能を使いこなすことができない、というのが正解でありましょう。
いつもと違うところを触ったりすると消えてしまう、という不安から、見知らぬところは触らず、
最初に息子たちからパソコンを教わったこと以外の冒険Wはしない、という鉄則の元、パソコンを触っております。
小生にとって、パソコンは難物中の難物であります。

ともあれ、再び、書く元気が出ました

その元気の源は、昨日の12日、の兄からの報告です!

宮若市の映画実行委員長である兄・禮一郎、
そして、実行委員会の方々が、
有吉宮若市長を訪れて、震災復興チャリティー上映の収益金の一部・15万円を「被災地へ届けてほしい」と宮若市へ寄贈しました。

有吉宮若市長は大変お喜びになられたらしく、
その様子は福岡の新聞や宮若市の市報にも載るとの報告を受けております。

かつて・・・、
日本経済を支えた炭鉱の町・筑豊は、
国が推し進めた、石炭から石油へのエネルギー革命により、衰退していったのです。
時の政権に、筑豊は見捨てられた、
と言っても過言ではないと思っています。

そして現在・・・、
同様に、日本経済を原発で支えた福島は、
国が推し進めた、原発へのエネルギー革命と震災事故により、被害を蒙っているのであります。
時の政権に、福島もまた、見捨てられようとしている、
と言っても過言ではないと思っています。

そんな筑豊から、
映画「リトルウィング 〜3月の子供たち〜 」
の上映収益金の一部が、
震災被災地へ義援金として届けられる。

実に、感慨深いものがあり、
この映画を製作して、本当に良かった、と思っております。

残る上映収益金ですが、
上映にあたり、相当な経費や労力を使ったであろう、
兄・禮一郎や実行委員会の篠原誠一さん、小川千津子さん、竹本一世さんはじめスタッフの皆さん方に、せめてものお手伝い料として、受け取って貰おうとしたのですが、
「筑豊もんはボランティアでやる、というたら、ボランティアに徹するとたい。そげなスタッフ料とかは受け取らん」
と叱られ、突き返されました。
「俺も筑豊もんたい」
と押し返したいところですが・・・、
兄や皆さん方の心意気を素直を受け取る事にしました。
折しも、
アメリカの映画祭(ジャパンフィルムフェスティバルロサンゼルス)に出すための英訳・字幕スーパー・渡航費などの費用がかかるため、映画祭への費用、として充てさせて頂くことにいたしました。




本日も、淡路で震度6弱の地震が発生しました。
いまや、日本中どこで大地震が発生するか分らないという状況です。

絆。
使い古された感は否めませんが・・・、
されど、絆。
忘れてはならない、絆。

今回、
つくづく、筑豊もんの絆、
に感じ入りました。

その絆で生まれた心づかいWが、
遠く離れた、
東日本大震災の被災地に届きます。

感無量!




前述の兄・禮一郎や実行委員会の篠原誠一さん、小川千津子さん、竹本一世さんはじめスタッフの皆さん、
空手演武で参加して頂いた福本博文館長率いる福本会館の道場生の皆さん、
本当にありがとうございました!

そして、
西日本電気システム株式会社 博多営業所・小倉営業所様
宮若市議会様
宮若商工会議所様
安武自動車様
西鞍手浄化槽管理様(石田様)
有吉病院様
宮若ライオンズクラブ様
MGタクシー様
安部病院様
桐野屋酒店様
串カツ 喜宝様
酔舎・鳥平様
味ごころ みよし様
焼肉 若林様
居酒屋 三代目キャメル様
居酒屋 山から天狗様
居酒屋 ちょっと(奥村清吾様)
ありがとうございました!

さらに、
仲康博様
松浦清様
岸康雄様
ありがとうございました!

皆様のおかげで映画上映が大成功に終わり、
震災復興チャリティー映画として、
被災地へ義援金をお届けする運びとなりました!

心より、感謝申し上げます。
感謝の押忍!




追伸
今回は、宮若市への寄贈を中心に書きましたが、
次回からは、何回かに分けて「筑豊もんの絆」を書いていきたいと思っております。
ご期待を!




posted by 井上誠吾 at 12:05| 日記