2013年12月05日

驕る平家は久しからず




今の自民党がまさにその状態にある、と言えます。

この「驕る平家は久しからず」のタイトルですが、
かつて同じようなタイトルで書いた記憶があると思って、過去のブログへと遡ってみると・・・。
ありました。2009年9月17日に書いていました。

しかも、なんと!
2009年9月は、自民党政権から民主党政権へと移り、
鳩山内閣が「友愛」を謳って誕生した時期でありました。
ブログには──、

「自民党の惨敗は、
W驕る平家は久しからずW
この諺が指し示している。
民主党政権も同じ轍を踏まず、
W驕る平家は久しからずW、
志半ばで折れることなく、初心を貫き通してほしい!

──と、そのような内容で書いておりました。
残念ながら、民主党は同じ轍を踏んでしまった・・・!
そして今。
自民党政権に対して、5・6年前の、「我々が惨敗する筈がない、と高をくくっていたあの頃の自民党のW驕りW」、を感じているのは、何も小生だけではないでしょう。

さて、ひとり言、へと入りますが、
2009年頃のブログを読み返してみると、
当時は、ナガク・クドク・シツコクならないよう短い文章を心掛けていたように思います。素晴らしいことです。
最近またナカグなってきておりますので・・・、
以下、反省を込めて、短くまとめます。





実に驚いた!
本日、特定秘密保護法案が参議院で採決されるらしい。
この法案のことは知ってはいたが、今日の午後にでも採決されるとテレビで聞いて、亜然となった。
自民党よ、官僚たちよ、何をそんなに急ぐ必要があるのか!

もし、景気が上向いてきたこの機を狙った、というのなら、お門違いである。
まだ多くの国民は景気の浮揚は感じてはいない!
その前にやることがあるだろ。
被災地の復興をはじめ、原発やら、ムダ遣いやら、天下りやら、身を削る改革、等々の問題を解決するほうが先決だ!

このままでは、官僚サイドに巣食っている既得権益者たちが優遇され、彼らのW秘密Wが際限なく広がり、独裁的になってしまうだろう。
悪しき官僚機構を野放しにしてはいけない!
政治家や官僚たちの意のままになるW秘密Wであっては断じてならない!

国民の「命や人権や知る権利」を守り、近隣諸国からの侵略に対してのW秘密Wなら分かる。
つまり、「国民のことを第一に考え、拉致被害者を出さないよう近隣諸国に情報を洩らさず、アメリカと敵対せずにW賢い自立Wをするため」、ならば大いに賛成する。
しかし、アメリカの元高官さえもが、
「このままでは穴だらけの法案」
と危惧しているにもかかわらず、何のために急ぐんだ!

自民党よ、驕るなッ!
このまま突き進むようなことがあったら、民主党と同じ轍を踏むことになるぞッ!

よく、息子たちと朝まで生テレビ状態の激論をするが、
「政治に期待するお父さんが間違っている」
という息子たちに対して、
「政治には大いに期待する」
と口角泡を飛ばして激論してきた小生。

やはり、この国の政治家や官僚どもは腐っているのか?

最後に、また息子たちに笑われてしまいそうだが・・・、
「それでも、政治の力を信じたいんだよ。
 どんなに濁りきった政治家や官僚たちでも、
 このままで良いはずがない、との、
 良心を持った人物が組織の中にいることを信じたい!」




まだまだ書きたいことが山ほどありますが・・・
ここらで、切り上げ、次の機会に廻します。

「驕る平家は久しからず」
この諺は歴史が証明してきました。
安倍総理、そして自民党の政治家、官僚たちよ。
謙虚であれ、
真摯であれ、
そして、公僕であれ!

誠真会館の道場生の皆さんは、
驕る彼らをW他山の石Wとして稽古に励みましょう!
押忍!





posted by 井上誠吾 at 11:01| 日記