2014年03月15日

ふるさとを失う哀しみは・・・。



とうとう・・・、
あの大震災から、3年が過ぎてしまいました。
されど、いまだ復興ならず!

27万人もの被災者が避難生活を余儀なくされている現実!

政府や官僚たちは、いったい何をやっているのやら。
せっかくの復興予算や義援金をWウミガメの保護WとかWご当地アイドルWとかの予算に不正流用してしまうし、
経産省のエリート官僚が「復興は不要だ」とか「高齢者は早く死ね」とか自分のブログに書き込んでしまうし、
まったく、あきれ果てる。

27万人もの人々は今、
肉親や親戚や友人を失った上に、
帰るべくWふるさとWさえも失いつつある。
そんな哀しみを踏みにじるように、
政・官・財・学、に巣食う魑魅魍魎どもは、
どこ吹く風、とばかりに己れの利権をむさぼり続けている。

小生にも、ふるさと・福岡県宮若市があります。
もし────、
自分自身を、27万人の人々の立場に置きかえたら、
W帰るべく、ふるさと・宮若市を失うことになる・・・!W
そう思うだけで、怒りが込み上げてきます。

折しも、我がふるさとの福岡県宮若市の広報月刊誌に、
「井上兄弟が伝えること」
のタイトルで特集が組まれました。

小生と兄の顔写真が表紙を飾り、全6ページの長さに渡り、
映画「リトルウイング 3月の子供たち」を製作し、空手を通して復興支援をすべく、宮若市や福島県矢吹町での活動等々・・・、
「大震災を風化させてはいけない」
と我々兄弟の思いが掲載されました。

生まれ育った筑豊というふるさとは、
W空手を通して復興支援をする小生と兄の強い思いW
を理解してくれ、これからも応援・支援・協力を惜しむことなく続けてくれるに違いありません!

我がWふるさとWからの応援歌が、
WふるさとWを失いつつある27万人もの人々に伝わり、
少しでも役立つことができるなら、こんな嬉しいことはない!

被災した各地に希望の花が咲く日を信じつつ、
約2万人の犠牲者を追悼し・・・、
合掌の押忍!


posted by 井上誠吾 at 10:06| 日記