2021年07月15日

追悼 尊敬する先輩・亀石征一郎さん!



先日、俳優であり、作詞家・脚本家・小説家でもある、
心から尊敬し、大変お世話になった亀石征一郎さんが亡くなった。

永遠とは、一瞬の無限大なり!

40年近く前、
亀石さんが、ふと、呟かれた言葉だが・・・、
あまりに素晴らしく、森羅万象に通じる‶詩的な言葉‶に感服した。

あれは亀石さんとJACの舞台『酔いどれ公爵』の本作りをしている最中に出た言葉であった。

若きナポレオンに真田広之、
ナポレオンを見守り、育てるロベール公爵に千葉真一、
ナポレオンを陰日向になって協力する女性に志穂美悦子、
ロベールを支える妻に安奈淳(ベルばらで大ヒット宝塚女優)、
そして、作・作詞、自らもルイ16世役で出演した亀石征一郎、
ちなみに・・・、
小生もルイ16世の側近として、大葉健二や関根大学と共に出演し、今やベテラン俳優となった堤真一は兵隊役の一員として出演していた。

亀石さんが書いた『酔いどれ公爵』は、
連日、2700人収容の新宿コマ劇場が満員状態になった、と記憶している。

その頃、小生は小劇場の脚本を何本か書いていたこともあり、
役者の師匠・千葉さんとJACの重役・亀石さんから、本作りを手伝うように指名されていた。

永遠とは、一瞬の無限大なり!
残念ながら、この言葉は『酔いどれ公爵』の中では使われることはなかった。
その後、亀石さんの作詞・脚本・小説の中でも使われることがなかった、と記憶している。

当の亀石さんは、そんなことを言ってたな、と、のほほんとされていたが・・・、
小生は、この言葉が好きで、自分の中に残り続けた。

人は、一瞬、一瞬の中で生きており、
今この一瞬が、次の一瞬を決定している。

永遠とは、一瞬の無限大なり!
これは、
釈迦が説いた、善因善果・悪因悪果・自因自果、
に集約される名言だ!

亀石さんは亡くなったが・・・、
無限大の中で生きておられることを確信している!

亀石さんの三男坊の太夏匡(たかまさ・脚本家、映画プロデューサー)氏から電話が入り、
2年ほど前、亀石三兄弟(若者のカリスマ的存在)を集め、父親の亀石さんから‶遺言‶が伝えられたらしい。

それは、
「何も心配するな。この瞬間に生きろ」
との言葉であった!

亀石さん、
‶亀石征一郎‶という人生の役目、お疲れさまでした!
そして、
数々の薫陶を受けたこと、忘れません。
本当にありがとうございました!

‶亀石征一郎‶の魂は永遠であり、無限大です!

私も一瞬に過ぎない‶井上誠吾‶という人生の役目を終えたら、
そちらへ会いに行きます。
また酒でも酌み交わし、大いに語り合いましょう!



予告した『財務省の優秀な高官の弱み』は、必ず次回にこそ!







posted by 井上誠吾 at 13:17| 日記

2021年07月09日

このままでは、‶経済的な緊急事態宣言‶に陥ってしまう!



申し訳ない!
前回、予告した『財務省の優秀な高官の弱み』の前に──。

菅サンの4度目の緊急事態宣言の発令。
麻生サンの「税収が過去最高を更新」との報道。
これを受け、なんと愚かな日本国のツートップなのかと呆れ返ってしまい、
‶緊急差し込み版‶として、以下を書くことにした。

30年ほど前の大ヒットしたドラマに、
「同情するなら金をくれ!」
とのセリフがあり、その年の流行語大賞に選ばれたが・・・、
今、菅サンに対して、
「宣言するなら補償をくれ!」
「宣言するならオリンピックやめてくれ!」
と思っている国民が数多くいることだろう。

さて、菅の(もうサンも付けたくないほど愚かな人間なので、以下は敬称略!)
菅の話はこの辺にして、麻生に移る。

麻生は、
「税収が過去最高を更新」
と発表したが、
これこそが、財務省と麻生の関係を如実に表している。
さらに麻生は、
「航空、宿泊、飲食の話だけを聞くから、悪くなるのであり、ソニーグループや任天堂など、好調だった企業が後押しをして、税収が増えた。いずれにしても、景気としては悪い方向ではない」
と語った。

これでは、さらに自殺者が急増し、
日本はコロナだけでなく、経済においても‶緊急時代宣言‶に陥り、国は完全に衰退してしまうぞ!

麻生の発言を‶大家族の父親‶に言い換えると、
「長男、次女、三女の収入だけが悪くなっただけで、長女や次男など、好調だった子供達が後押しをして、所得が増えた。いずれにしても家計としては悪い方向ではない」
と言っているのと同じである。

長男、次女、三女が自殺するほど困っているのに、
父親として、手を差し伸べない親が果たしているだろうか・・・?

あ、いた。麻生がいた!
あ、まだ、いた。菅もいた!

ちなみに、財務省の税収の内訳は、
法人税4%、所得税0、1%しか上がっておらず、
消費税が、14%増、である。

過去最高を更新した理由は、消費税の増税にある!
それを公表しないで、
「景気としては悪い方向ではない」
とは、あまりにも小狡く、あまりにも愚かだ。

コロナ禍で、昨年のGDPは前年より22兆円も減っている。
そんな悲惨な状況なのに、「過去最高の税収」という。
つまり、国民の収入は下がったが、国は消費税で税収を上げた、ということである。

国民に負担をかけるのも、いい加減にしろ!

すべては財務省が元凶!

かつての麻生は、
「国債発行しても、自国建て通貨だから、破綻はしない」
と自民党が野党時代だった頃から、財政拡大の方向を示す、とても経済に通じた政治家だったのである。

それが、なぜ、財務大臣になると、急に方向転換したのか?
理由は、三つある、と小生は睨んでいる。

一つ。
大臣の立場になると、財務省の法制度に従わないと、省内が機能しないからである。
かつて、麻生が総理大臣の頃、
「未曾有(みぞう)をみぞうゆう」
と読み間違いして、
麻生は各省庁やマスコミから激しく突き上げられた苦い経験がある。

もし、今、
麻生の口から「財政拡大や国債発行」が飛び出せば、
「それは財政法に違反する」
と財務省から突き上げられ、あの‶未曾有事件‶の二の舞になる。
さらに、
「閣内不一致だ」
と野党に追及させ、政局の大問題に発展する恐れがある。

二つ。
それでも麻生は国会議員で、麻生派の領袖なのだ。
その力を背景に、国会で財政法を変えれば良いだけの話である。

しかし、問題は、
国会議員の多くがプライマリーバランスの黒字化を掲げている。

プライマリーバランスとは、政府の収入と支出のこと。
国の家計簿みたいなものだが、
これを「黒字化しないといけない」と思い込んでいる。

前々回のブログに書いたが、
「国の借金は、国民の資産になる」
という‶コペルニクス的発想‶を受け入れられず、
「子や孫の世代のツケとなる」
と信じ込んでいる政治家がほとんどなのである。

三つ。
麻生は、財務省に弱み、を握られている。

以前のブログにも書いたが、
財務省の情報網は歴代の政治家たちを恐れさせてきた。

官僚を敵に回して失脚した政治家は数多くいる。
森友問題で、財務省が情報操作した、ことは周知の事実だ。

情報操作だけではない。
財務省に歯向かうと国税庁が税務調査に動くので、もし脱税容疑でもあれば・・・、
麻生は、‶痛くもない腹を探られたくない‶と恐れるであろう。

さらに、麻生には30代後半の息子がいる。
政界引退後は、この息子に跡を継がせるのであれば・・・、
「俺は、みぞうゆうで、さんざん官僚たちにいじめられたからな。財務省を敵に回しちゃダメだ。財務省の情報操作で、今度は息子がさんざんいじめられる」
という計算も働いているかも知れない。

ともあれ、財務省は巨大な力を持つ‶諸悪の根源だ‶と断言できる!

かつての麻生は、
「財政拡大」や「国債発行」
と財務省が嫌うようなことばかり言っていたにも関わらず、
ついには、
「財政緊縮」や「国債発行なし」や「税収が過去最高を更新」
と財務省が喜ぶようなことばかり言わしめてしまう。

麻生さえも変わり身させる闇の権力・財務省!

おそらく麻生は、
「財務省に何らかの弱みを握られている」
と小生は見ている・・・!


次回こそ『財務省の優秀な高官の弱み』を書くつもりでいる。
乞うご期待!


参照資料本 
『財務省の闇 』  別冊宝島
『財務省が日本を滅ぼす』 著・三橋貴明





posted by 井上誠吾 at 12:20| 日記

2021年07月05日

天才学者や優秀な高官の弱みとは・・・!



心理学者のレイモンド・キャッテルは、
「偉大な科学者は、非社交的で、自分の世界をもち、懐疑的、批判的、である傾向が強い」
との研究を残している。

この‶批判的‶の一文は、
小生が子供頃から尊敬してきた‶ある人物‶と符合する。

それは、トーマス・エジソンである。

子供の頃、伝記本が好きでたくさん読んでいた。
その中でも、エジソン、リンカーン、北里柴三郎、が鮮明な記憶となって残っている。
リンカーンと北里柴三郎の話はおっつけ書くことにして、ここでは、天才・エジソンに絞らせていただく。

小生がエジソンに興味を持ったのは、子供の頃に‶問題児‶だったエジソン、子供の頃に‶問題児‶だった自分、とを重ね合わせて読んでいたからだ。
無論、小生と世紀の大天才・エジソンを比べること自体が慢心であると自覚しているが、子供心に‶問題児‶という点で共鳴していたのは事実である。

しかし、大尊敬していたエジソンだったが・・・、
大人になり、様々な本を通して、子供の頃に信じていた‶感動‶が幻影であった、と思い知らされ、尊敬の念が減少した。

それは、エジソンのライバル、テスラという存在を知ったからである。

テスラとは、電気通信の発明家のニコラ・テスラ。
憧れのエジソンの会社で働いていたが、エジソンが主張する直流送電と、テスラが主張する交流送電で、意見が分かれて、退社。
その後、テスラは交流送電を成功させた。
エジソンはそれを認めず、交流送電の危険性を訴え、テスラを陥れようと、卑劣なキャンペーンを行ったが、敗北した。
その結果、現在、全世界で交流送電が採用されている。

エジソン大好き少年だった小生は、
大人になり、発明家エジソンの裏の顔を知り、愕然となった。

その辺をもっと書きたいが、本題から外れるので、機会があればいずれ・・・。

ともあれ、子供の頃に尊敬していた‶天才・エジソン‶の見方が変わった。

‶天才とは、万能的に優れた人物‶
そう思っていたが、
大人になり、それは‶幻想‶であった、と!

しかし、見方を変えれば、
大天才・エジソンも自分と大して変わらない‶闘争本能丸出しの人間らしさ‶を持っていたことは、ある種の親近感があり、救いであった。
ゆえに小生の中でエジソンは、今も尚、問題児が数々の発明をしたということで、尊敬する人物であることに変わりはない。

と・・・ここで、タイトルの‶天才学者の弱み‶に触れよう。
世紀の大天才であるエジソンでさえもが、ライバルを陥れようとした‶汚点‶があるのだ。
 
申し訳ないが、ノーベル賞経済学者の‶天才‶クルーグマン。
彼は、日本のアベノミクスを絶賛した人物である。
アベノミクスは・・・成功したのか?
素人でも分かるぞ、クルーグマンよ、成功していれば、世界の中で日本だけがマイナス成長を続けてはいない!

さらに、‶天才‶クルーグマンよ。
MMТに対して主流派経済学者たちと一斉に反発したが・・・、
最近になって、
「MMT支持者は財政緊縮派ほど悪い影響を及ぼさないだろう」
と語っている。
つまり、「国債を発行し財政拡大しても良いかも知れない…緊縮財政よりも悪くはないだろう」的になんとも中途半端な迷走ぶりである。

これが現代の‶天才‶と言われるノーベル賞学者の実態である!

小生は、
「過ちては改めるに憚ることなかれ(過ちに気づいたらすぐに改めるべき)」
との上杉鷹山公の言葉が好きだ。

是非とも、ノーベル賞受賞者・クルーグマンには、
かつての発言を撤回し、潔く謝って、MMТを推進して欲しい!
と願っているが・・・どうなることか。

大天才・エジソンですら、自分が発明した直流に拘るという‶プライド‶に走ってしまった。
おしなべて、天才は自分の能力が高いことを自覚しているから、人の意見に振り回されることはない。
要するに、一度決めた自分の意思を頑固に押し通す、という傾向にある。

我々凡人は、人との協調性を大切、にする。
しかし、天才は違う。
心理学者のレイモンド・キャッテルが言うように「非社交的で、自分の世界をもち、懐疑的、批判的」なのである。
それは、
天才ゆえの抗えない‶弱み‶
と小生は見ている。

このブログをご覧の皆様は、どう思われるだろうか・・・?
もし、よろしければ声を掛けていただき、ご意見を賜りたいと願っている。

続いて、タイトルの‶優秀な高官の弱み‶を書こうと思ったが、枚数に限りがあり・・・、
次回の『財務省の優秀な高官の弱み』をご覧あれ!


前回に続き、新たに追加した参照資料本 
『財務省と大新聞が隠す 本当は世界一の日本経済』著・上念司
『消費税「増税」はいらない!』 著・高橋洋一
『財務省と経団連の欺瞞』著・三橋貴明





posted by 井上誠吾 at 12:07| 日記

2021年06月14日

井上誠吾の物書きとしての訴え




ナガクて、クドクて、理屈っぽいかもしれませんが・・・、
未来の子供・孫たちのために最後まで読んで貰えれば嬉しく思います。



脚本家の友人と‶コロナ不況‶について激論した。

話の途中で友人が、
「誰かが借金すれば、誰かが儲かっている」
と経済のあり方を言った。

小生は「その通り」と同意して、
「つまり、国が借金(国債発行)すれば、国民の資産は増える」
と今読んでいる本を取り出し、
「コロナで、国民や企業が困っている時、国が財政出動して助けないと、日本はいっきに世界の貧困国に陥る」
との文章を見せ、
「世界経済は平均で139%も成長しているのに、日本は2020年度の経済成長率はマイナス5・2%。マイナスだぞ」
と本の中の数字を指した。

MMТの関連本である。
我々物書きは、作品を書くにあたり、あらゆる本や資料を読み漁る。この本もその一つである。
友人と‶物書きの視点‶から、コロナ禍の経済不況について、再び激論となった。

ここで、友人とのやり取りをこれ以上書くつもりはない。
物書きとして、
‶自分の思いをブログに書きとめていくべきではないか‶
との考えに至り、上記のタイトルとなった。

さて、問題のMMТとは、
Modern Monetary Тheory、現代貨幣理論である。
最近、急に出てきた理論のように思われているが・・・、
100年近くの前から、高名な経済学者のケインズなどにより、理論体系として存在していた学説である。

簡潔に表現すると、
「日本・アメリカ・イギリス、のように自国の通貨を発行できる政府はデフォルトしない」
つまり、
「財政破綻しない」
という理論だ。

これまで、国の財政赤字は、
「子や孫の時代へのツケ回し」
と言われてきたが、そうではなく、
「国の借金は、国民の資産となり、しかも国は破綻しない」
という‶コペルニクス的発想‶なのである。

コロナ禍で自粛を迫られ、
店や会社をたたむところまで追い詰められた人々、
収入が激減し、家賃もローンも払えなくなった人々、
解雇され、仕事もなく、自殺を考えている人々、
それらの人々には朗報なのだ!

政府はコロナ禍にあって、
「財源がないから、自粛しても補償はできない」
としているが・・・、
国債を発行すれば、コロナで困った国民に現金給付や補償ができるのだ!

このMMТは、2018年──、
アメリカ最少年議員に当選したオカシオ・コルテスがMMТを指示した。
彼女は、ボストン大を卒業、父を亡くし、ウェイトレスをしながら出馬し、当選をして話題になった。
そんな彼女がMMТを指示したものだから、SNSでいっきに拡散した!
これを主流派経済学者や政策当局者が猛反対!
しかし、女性経済学者のケルトンらが敢然と反論し、大論争となった。

その論争は日本にも飛び火して、
自民党議員でありながら安藤裕・西田昌司たちがMMТを指示。
国会で「国債を発行し、財政拡大すべきだ」と強く訴えた。

しかし・・・、
安倍・麻生・菅は、財務省に‶森友・加計問題‶等々で弱みでも握られているのであろう、
未だに、安藤裕・西田昌司、両議員の進言・諌言については明確な反応を示さないままである。
また内閣府に関わってきた京都大学教授の藤井聡・中野剛志たちもMMТ関連の書籍まで出して訴えてきたが、これも政府は無反応のままである。

こうしたMMТの動きに業を煮やした日本の財務省は、
ノーベル賞を受賞した学者のポール・クルーグマンら世界の錚々たる学者たちの言葉を借りて「この理論は異端の学説」と切り捨てている。

財務省(昔の大蔵省)はいつの時代も最強の官庁である。
政治・経済から政治家個人の醜聞まで、その情報網は幅広く、強大な力を誇示している。
あれこれとスネに傷持つ国会議員などは戦々恐々とし、
時の政権ですら対峙するのを避けてきた、という歴史が物語っている。

それにしてもだ。
なぜ、
世界の錚々たる天才学者たちが、
日本で最優秀な財務省高官たちが、
「異端である」
と猛然と反論するのか?

小生は思う。
取るに足らない理論ならば・・・。
無視すればいいだけの話・・・やがて、消え去り、議員は勿論、国民も忘れてしまうのが常のこと…。
それを世界の天才学者や日本の優秀な高官たちが、猛然と反論するのは・・・。
取るに足らない理論ではなく、とてつもない理論の証である…だからこそ、躍起になって反論しているのだ…!
そこには、彼らなりの‶何らかの弱み‶がある筈・・・と!


主な参照資料本 
『国債を刷れ・国の借金は税金で返せのウソ』著者・廣宮孝信
『奇跡の経済教室 目からウロコが落ちる』著者・中野剛志
『MMТ〈現代貨幣理論〉 日本を救う反緊縮理論』著者・島倉原
『MMТが日本を救う』著者・森永康平
『こうすれば絶対よくなる! 日本経済』著者・田原総一朗、著者・藤井聡
『さっさと不況を終わらせろ』著者・ポール・クルーグマン
ほか数冊


最後まで読んでいただき、ありがとうございます(嬉)!

次回は「天才学者や優秀な高官の弱みとは・・・!」





posted by 井上誠吾 at 11:56| 日記

2021年05月09日

目覚めよ、若者たち。君らの時代だ!




新型コロナの影響で、
「女性や若者の自殺が増えている」
との厚生労働省の発表。

そして、
緊急事態宣言5月末まで延長により、
「経済的な損失が約1兆円、失業者は約7万人増加」
との野村総合研究所の試算。

日本の若い世代は、どこまで国政に従順なのであろうか。

半世紀前――、
反体制を掲げて若者達は学生運動の嵐の中で戦った。
是か非か、はともかく、
学生運動に奔走した若者達には、‶狂おしいまでの情熱‶があった。

もし・・・、
今の若者たちにあの情熱があれば、
迷走する国に対して、反体制の大運動を巻き起こすであろう。
残念ながら、
‶孫世代の若者たち‶には、それは‶遺伝‶されていない。

コロナ禍で弱い若者たちにしわ寄せがきている。
昨年の完全失業率は、
全世代で2、9%に対して、
15才〜24才が5、1%と高くなっている。

この数字は、
‶高齢者を優遇、そのしわ寄せで若者が困窮‶
という‶社会構造悪‶を示している。

法務省は2020年の犯罪について、
「犯罪件数は減少。しかし、65才以上の犯罪が過去最悪」
と公表した。

弱い年寄りは犯罪に走るが、
弱い若者は犯罪に走らず、自殺を選ぶ・・・!

若い世代よ。
我がままな65才以上の老人たちに牙を抜かれるな!

かく言う小生は今年69才だが、
老害を知っているがゆえに、65才で館長職を引退した。

首相も、副首相も、都知事も、
政権の中枢にいるのは、65才以上の老獪な政治家ばかりだ。

彼らは、若者たちから‶行動の自由‶を奪っている。

学校の授業をオンライン化させておきながら、
「これは政治活動」
と称して、全国を飛び回る。
更には、銀座のクラブで連日はじごする議員たちもいる。

部活動で体を動かすことを自粛させておきながら、
「オリンピックは開催する」
という矛盾に気がつかない輩共だ。

若者たちよ!
君たちは、素直で、優しく、真面目だ!
我々老人たちよりも、遥かに人間として優れている!

だから、若者たちよ。
この国のあり方に疑問を持て!
老害を巻き散らす権力者たちに虐げられるな!
怒れ、怒れ、怒れッ!

その怒りは、‶文句や不満‶ではない!
人として生きようとする純粋な‶意見や主張‶なのだ!

コロナ禍の今こそ、
その若き情熱を、老獪な為政者たちへ叩きつけて、戦えッ!

小生もまた残る人生を物書きとして、‶社会構造悪‶と戦っていく!

小生が尊敬する吉田松陰の弟子・高杉晋作は、
「面白きこともなき世を面白く」
と、自ら面白く生きようとした。

戦おう、自分と!
戦おう、自分の置かれた環境と!


次回は、
「井上誠吾の物書きとしての訴え」
で書かせていただく。





posted by 井上誠吾 at 11:31| 日記

2021年03月11日

大震災から10年




未だに故郷に帰れない人々が4万人もいる。

大震災を風化させてはいけない!
そんな思いから、
映画「リトルウイング 3月の子供たち」
を製作したが・・・。
かくいう小生の中で、ある種の‶風化‶が進んでいる。

大震災の直後は、
「この震災を風化させてはいけないんだッ!」
声高に周囲の人々に語り、
無我夢中になって、映画を製作し、
福島を皮切りに、関東・大阪・山形・九州・ロサンゼルス、と各地で公開し、
僅かではあるが、義援金を生み出し、被災地に届けた。

さらにH28年には熊本地震が発生したことから、
小生の故郷・宮若市と隣町の直方市で公開し、
被災地の熊本にも僅かではあるが義援金を届けた。

十年ひと昔、というが、
50代後半だった小生が、60代後半となり、
あの頃のように、我を忘れて東奔西走できるか、というと・・・、
かなしいかな、できない。

先日、車の中でラジオを聞いていると、
「被災地での孤独な老人の自殺者が増え続けている」
とのことであった。

コロナの対応も然りだが、
大震災の対応もいったいどうなっているのか!
この国の無策ぶりには怒りを禁じえない。

今、小生にできることは、
かつてのように精力的に動くことは出来ないが・・・ある!

小生なりに、
‶社会貢献に繋がる仕事‶の実現へ向けて動いているが、
これを死ぬまでに必ず成し遂げることである。

ただ・・・今、できることが一つだけある。
祈ることだ。
大震災で亡くなった方々、
孤独で自殺された方々、
そんな方々に、心からの黙祷を捧げ、
いまだに故郷に帰れない方々の無事と健康を祈ることである。





posted by 井上誠吾 at 15:33| 日記

2021年01月22日

門馬智幸師範の本!



門馬師範が上辞された、
『武道に学ぶ めげない子育て論』
を読了した。

素晴らしい本である!

この本は、
空手の指導者、学校の先生、そして少年部の保護者、
それらの人々にとっての必読書である。

ここで、本の‶ネタバレ的な内容‶を書くつもりはない。
是非とも、購読していただくことを願って、以下を書き進めていきたい。

プロローグとして、
門馬師範が初めて書いた私小説から読むことになるのだが──、
小生自身が、物書きの端くれとして小説を書いている視点から…そう簡単に小説は書けないぞ…と少々厳しく読み進めていった。

しかし、小生の‶読み‶を見事に裏切ってくれた!
門馬師範、なかなかやるではないか(喜)!
飾ることなく、弱かった自分の子供時代が吐露されており、書き手の技巧うんぬんなどは度外視して、非常に好感を持った。

「上から目線で大変申し訳ないが、私と門馬師範の関係性を汲んで頂き、ご容赦願いたい」
と、この「   」の部分を記憶の片隅に置いた上で、本を読み進めると思わず笑える箇所がある筈だ。
ちなみに門馬師範は…この本の一節を読んだ誠真会館の方々が不快に思われるのでは?…と気にされていた。
「そんなことはありませんから」とお返ししたが…その辺の裏話も含めて、読み進めるのも一興であろう。

私小説から始まり・・・、
門馬師範の心の叫びが吐露されていく。
一人の弱い人間が、
強さに憧れ、
強さに憧れるゆえに、苦悩し、
苦悩するがゆえに、人として成長していく!

その成長譚が、素直な文体で描かれており、実に心地よい!

そして、後半にかけて、門馬師範の真骨頂が出てくる!

もう、この辺を読んでいると、共感・共鳴・賛同の嵐だ!
常々、門馬師範とは意気投合し、多岐に渡って会話が進むが、この本の中に見事にまとめられている。
読むごとに、ワクワクしながら一体感さえも生まれてきて…、
「門馬師範と出会えて良かったッ!」
と、知己を得たことに感謝の気持ちが湧いてくる!

ついつい内容に触れたくなるが、もう、これ以上は触れない。
とにかく、読んで頂きたい!

空手を通して、
真摯に生きることと対峙し、
数々の難題を乗り越えていった戦いの軌跡を堪能されたい!

読む人々に、希望や勇気を届けてくれることは間違いない!

門馬師範は、
「本の中で、まだ書きたいことが山ほどあったのですが…」
と小生に裏話を漏らされたが、
小生もまた、
「ブログの中で、まだ書きたいことが山ほどあるのだが…」
この辺で締めたい。

最後に、この本には、
「率先垂範」
という言葉が各所に活かされており、胸に突き刺さった。

これは、小生は勿論のこと、
空手の指導者・学校の先生・少年部の保護者、
そして、各団体で空手の修行に励んでいる道場生、
さらには、コロナ禍で迷走している政治家・高官・企業家、
すべての大人たちが、
「率先垂範」
に‶気づかせてくれる名著‶となるであろう!

但し、心眼で見ることだ。
心の目で素直に読み進めていかないと、その真価を理解することができない!

物知り顔で、
汚れて、濁った大人の視点で、見てしまうならば、
素直で、純粋に、魂を込めて書かれた門馬師範の思いは届かず、
その貴重な‶気づき‶など得られはしない。

つまり、とことん素直で、純粋な気持ちで、読み進めていけば深い感動が伝わる、ということだ。

それは、最後の章で、
【門馬師範へのメッセージ】の寄稿文に表れている。

実弟の門馬功師範代はじめ、
愛弟子の山名菜穂子先生・若手の有望指導員、
よく存じ上げている方々のメッセージが素直で純粋で素晴しい!

皆さん、異口同音に、
門馬師範への感謝・感動の思いを熱い言葉で綴られている。

これは、
門馬師範が武道を通じて悟了された‶徳‶のなせる業だ!

感服の極み!






posted by 井上誠吾 at 11:41| 日記

2021年01月01日

謹賀新年



今年も書斎の窓から、
光り輝く初日に向かって、
人々の顔を思い浮かべながら、合掌!

先ずは誠真会館の館長をはじめ、本部長・師範・先生、等々・・・!
そして、各道場の一般道場生・少年部・保護者・・・!

思いつく限りの人々を脳裏に浮かべていくと・・・、
突然、ひょうきんな顔をした少年部が現われ、笑ってしまったり(喜)!

各道場の人々を思い浮かべていると・・・、
「あ、この子は、この人は、退会したんだったな」
と、退会した人々の顔も次々と現われて、再会と幸を祈る!

誠真会館から友好空手団体の人々へと移行・・・!
最近、会っていない人の顔も現われ、幸を祈る!

友好空手団体から脚本家・役者・監督・プロデューサーへ移行!
「あ、この人は、2年前に亡くなったんだ」
と、亡くなった方々のご冥福も祈る!

芸能関係者から友人関係・商店会関係・親戚関係・・・!
そして、最後に妻や子や孫たちの幸を祈る!

皆さん、今年もまた良い年に・・・!

しかし、
「コロナで、どうなることか」
と心配している人々もいるだろうな。

先ほど少年部のひょうきんな顔が現われ、笑ったと書いたが・・・、
年末の‶今年を振り返る発表会‶の際、
「コロナが怖いです」
と発言していた子供たちの顔も思い浮かべていた。

実は、昨夜の大晦日に「消えた文章」と言うのは、
子供たちや保護者への‶励ましの文章‶だったのである。

それにしても、昨夜と言っても、今から13時間ほど前、
酔って書いているから、意味が伝わらない酷いブログだ(汗)!

ともあれ、
今、新年のブログを書いているうちに、
このような流れになったので・・・、
以下、昨夜、何を書いたのかを思い返しながら、書き進めたい。




すべては杞憂に終わる!
少年部の子供たち、保護者の皆さん、
コロナで心配するのはやめましょう!

毎年、インフルエンザの死亡者は3千人から多い時は1万人、
も出ているのに・・・。
今年はインフルエンザの患者が、数百人、と激減!

コロナの死亡者は3千人を超えたばかり。

毎年のインフルエンザの死亡者が約3千人。
今年のコロナで死亡者が約3千人。
どうして、コロナだけをそんなに恐れる必要があるのか!

毎年の交通事故の死亡者が約3千人。
今年のコロナの死亡者が約3千人。
どうして、コロナだけをそんなに恐れる必要があるのか!

インフルエンザも交通事故も、
毎年3千人以上の人々が亡くなっているというのに、
国もマスコミも、その恐怖には触れようともしないできた。

どうか、少年部保護者の皆さんは、
無策な国と、恐怖をあおるマスコミに踊らされないでほしい!

人間の脳というのは、
気持ちの持ちようで、未来さえも変えていく、のだから!

少年部よ、心配しないでいいよ!
保護者の皆さん、子供を安心させてください!

みんなで、来年は最高の年になる、と決めて、
新年を迎えましょう!




と、そのようなことを書いた記憶がある。

脳が楽観的思考であれば、病魔も逃げる、いう!
皆さん、コロナを恐れず、
強く、優しく、潔い、素晴らしい年にしましょう!










posted by 井上誠吾 at 17:25| 日記

今年最後のご挨拶



大晦日ゆえに、
今年最後のブログを書いたのだが・・・、

パソコンと格闘すること、3時間30分が過ぎてしまった!

3時間前──、
久々ゆえに、ブログの暗証番号を忘れてしまい。
「あと、30分で新年を迎えてしまう」
と焦りながら、己れを叱咤激励したものの・・・。

とうとう、新年を迎えてしまった(悲)!

それでも書いた文章を載せたい!

暗証番号と格闘すること1時間超・・・25時、
なんと、偶然にも、入ることができた(嬉)!

しかし、
今度は、貼り付けようと書いた筈のブログの文章が消えた(再悲)!

どこに消えた?
どこに行ったんだ、俺の文章は?

こんなわけの分からないことが、
パソコン苦手の小生には常に起こるのだが・・・参った(哀)!

そこで、直接、書いた文章を思い返しながら・・・、
なんとか、書きあげた(喜)!

ん?・・・載せたつもりだったが・・・。

載ってない?!・・・26時。

どうやら、保存せずに、新規投稿を押したのかも・・・?
実に、パソコンは苦手だ!

もう、寝たほうがよいかも・・・、
と、思いつつも、
今年最後の挨拶文は遅れても書いたほうがいい!
と、もう一人の自分が発破をかける。

しかし、またしても暗証番号が・・・!
苦戦の末、やっと、入れた(歓喜)!・・・26時35分。

そして、
この文章を書き上げた!・・・26時55分。
パソコンと格闘すること、約3時間30分が過ぎていた。

あきらめずに書いてよかった(笑)!

皆さんの目が覚めたあと、見て貰えれば嬉しい限り!

嬉しく、楽しく、幸せな年にしましょう!









posted by 井上誠吾 at 03:00| 日記

2020年06月01日

子供たちよ! 若者たちよ!




今日から道場生たちに会える!

子供たちや若者たちの成長は早い。
この2カ月で、精神的にも肉体的にも、
どのように″大きく″なっているか、非常に楽しみである!

ただ、コロナ禍の影響を受け、
彼らの心の中に、あらぬ不安を抱えていなければよいが・・・。

子供や若者の感染率は圧倒的に低いにも関わらず、
このような長い自粛生活を押し付けてしまった政策に対して、
心底から強い憤りを覚えてしまう。

しかし・・・、
これはこれで、不自由な思いをした彼らには、
ある意味において、″辛抱する力″、がついたのではないかと思う。

人間、誰であろうとも、
″辛い時期″というものを体験するものである。

その″辛い時期″にこそ、
「大丈夫、自分はできる!」
と、己れを奮い立たせてほしい!

それでも、人間ゆえ、落ち込むこともあるだろうが・・・、
それはそれでよく、何の問題もない。

″できない″ と ″できる″
両極の振り幅が大きければ大きいほど、人は大きく成長できる!

″できない人″の気持ちも理解できるし、
″できる人″の行動力も身につけられるようになる!

子供たちよ!
若者たちよ!
すべては杞憂に終わる!
心配するな、不安を吹き飛ばせ!

コロナ禍のあとは、素晴しい時代が来ることを信じて、
思考せよ!
行動せよ!

根拠のない自信を持って、どんどん突き進んでいけッ!
必ず、その先に希望の光が見えてくる!

さぁ、彼らに会いに行くぞ!








posted by 井上誠吾 at 14:54| 日記

2020年05月26日

アメリカと中国が対立!




コロナ禍で、アメリカと中国の対立が激化している!

武道家にあらずとも、
「和をもって貴しとなす」
「武は戈(ほこ)を止める」
この二つは、広く知られているところであろう。

日本人は、上記の金言を活かすべき時代に突入した、と痛感している!

さて、坂本龍馬ならば・・・、
アメリカ人記者と安倍さんのやり取りをどう受け取るだろうか?

「日本は、アメリカか中国、どっち側につくのでしょうか?」
アメリカ人記者からの質問に、安倍さんは、
「アメリカは日本にとって同盟国であるから、共に国際的な課題に取り組んでいきたい」
さらに言葉を繋いで、
「中国も、経済的に重要な国であるから、世界の平和や繁栄に責任ある対応を期待したい」
と語った。

小生は思った。

坂本龍馬なら、
「アメリカだ、中国だ、と喧嘩している場合じゃないぜよォ〜」
と言って、人懐こい顔で、両国の言い分を聞いて手を組ませるであろう。

これは、残念だが、
小生が大尊敬する吉田松陰でさえもできないし、
松陰門下で龍馬と似たような性格の高杉晋作にもできないであろう。

吉田松陰なら、アメリカも中国も舌鋒鋭く切り捨てるだろうし、
高杉晋作なら、アメリカも中国も豪胆に叱り飛ばすであろう。
特に、二人とも″中国に対しては完膚無きまでに論破″するだろう。

しかし、坂本龍馬は違う。
弱さも強さも体験し、温和で大らかな人柄だったゆえに、
敵対する薩摩と長州を調停し、奇跡の薩長同盟、を成し遂げたのだ。

先駆者の吉田松陰も必要、
実践者の高杉晋作も必要、
そして、稀代の調停者の坂本龍馬も必要なのである!

小生思う、人は個々の役目を持って生まれてきている、と!

その一つに、民意を政治に反映させる、という我々の役目がある。

「和をもって貴しとなす」
「武は戈(ほこ)を止める」

今、この金言を民意として、政治に反映させる時が来ている!







posted by 井上誠吾 at 21:50| 日記

2020年05月18日

人々の善意に触れ・・・。



昨日のオンライン稽古は素晴しかった!
道場生の姿が垣間見られ、思わず、微笑んでいた!

そこには、
加藤館長・加藤本部長・K汰初段、M澤氏たちの善意と、
それに応えようとする道場生たちの前向きな情熱が感じられた。

そして・・・、
昨夜、テレビを見ていて・・・、
これもまた、思わず、人々の善意に目頭が熱くなった。

大阪の医療現場で防護服が不足し、
「雨カッパを防護服の代わりにして、治療にあたっている」
との窮状を放送したらしい。

すると、
日本国内の、個人や会社から、大量の雨カッパが届き、
さらに、親日国の台湾の医師は世界各国の友人たちに呼びかけた。
結果、大量の雨ガッパが大阪市に届いた。

それらはすぐに医療現場に送られ、
「コロナ治療で活用させて貰っています」
と感謝する医療現場の人々の様子が放送されていた。

善意の輪が、個人、会社、国境を越えて広がっていったのだ!

雨ガッパで奮闘する医療関係者の姿にも、
雨ガッパが役に立つのならと届ける人々の姿にも、
大きく胸を打たれるものがあった!

そこには、人々の‶おもいやり‶や‶優しさ‶や感謝‶が溢れていた。

日頃から妻に、
「テレビは不安を煽るばかり、見るもんじゃないよ」
という小生ゆえ、何とか込み上げてくる感情に耐えようとしたが・・・、
横で、妻もさり気なく目頭を押さえていた。

不安を煽るのではなく、昨夜のような報道番組なら大歓迎である!

コロナは人々に対して、
‶不安や恐怖‶を与えている。
しかし、その反面、
‶おもいやり‶や‶優しさ‶や‶感謝‶の大切さを気付かせようとしている。

実は、‶不安や恐怖‶を蔓延させているのは、コロナではない!

それは・・・、
報道機関であり、政府機関である!

誠真会館の各指導員・各道場生は、
ますます、‶おもいやり‶や‶優しさ‶や‶感謝‶の人、であってほしい!





posted by 井上誠吾 at 10:31| 日記

2020年05月01日

政治家は英断を!




妻とは相変わらず、コロナ論争をしているが・・・、
「仲がいいんですね。ごちそうさまです」
との感想を届けて来た人がいた。

爽やかな若夫婦じゃあるまいし、70才を前にした老夫婦・・・まぁ、小生も妻も‶老夫婦‶との認識は薄いが・・・、
ともあれ、世間的には老夫婦に入るであろう二人が、ノロケ話になるような喧嘩などする筈がない。

無論、上記の人も分かった上での感想であることはいうまでもなく・・・。

以下、ノロケ話ではないが、妻から、
「テレビで言ってたけど」
「もうテレビ見るなって、脳をやられるぞ」
「橋下徹さんが、あなたと同じような話をしてた」
「ほんと?…なんて番組?」
「テレビ見たいの?」
「そうじゃなくて、いくら橋下さんでも、局とか、国の意向に沿った発言をしないと、放送はされない、と思ったからだよ」
「表現は知的で理論的で、あなたと似たようなこと言ってるけど、感情を剥き出しにしていなかった」
「・・・・・・・・・」

橋下徹さんが、何を言ったか知らないが・・・、
政府は緊急事態宣言の延長に向けて動き出した。
とんでもない、呆れた政権である!

せめて、今までブログで書いてきた要点を、
五分の魂、として書き記し、これをご覧の皆さんに訴えたい。

➀学校を再開する。
 その理由・子供たちの感染死者は0人である。子供たちから、登校の自由、行動の自由、を奪ってはならない。

A経済活動を再開させる。
 その理由・働き盛りの世代はコロナ死亡率が圧倒的に低い。このまま経済が止まると感染者より自殺者が多くなる。

B緊急政策で、高齢者や疾患のある人々を管理・保護・隔離する。
 その理由・高齢者の死亡率が圧倒的に高い。高齢者の人権を守りつつ行動を管理、感染が見られたら保護、重篤化したら隔離する。

C感染者数の重視より、死亡者数を重視、ガン患者等も救命する。
 その理由・コロナ死者より、ガン患者・インフル・肺炎の死者のほうが圧倒的に多いのに、コロナ優先で、ガン患者や救急患者の手術が延期されている。

D国会議員の報酬を50%カット、国民には80%の収入補償。
 その理由・政治責任で国民を守る。財源は国債を発行する(国債は政府の借金であり、国民の借金ではない)。

まだあるが・・・概ね、これである。
そろそろ、国民が怒りの声を上げなければ、政府は変わらない!

皆さんは、どう思われるであろうか・・・?






posted by 井上誠吾 at 20:44| 日記

2020年04月26日

妻とのコロナ対策会議



コロナについての夫婦喧嘩は、毎日飽きずに続いている。

妻が小生を睨んで、
「高齢者の文句ばかり言ってると、人間性を疑われるからね」
「言ってないッ。誰にも会ってないから、君にしか言ってないッ」
「ブログに書いたりする、てことよ」
「書いてないッ。君がうるさいから、我慢してるッ」
「そうやって、少しは我慢をする、ということを覚えたほうがいいわね」
「ソレ、俺が少年部に言ってるセリフ。指導者は、我慢強い人間でないと務まらない。悪いが、子供扱いしないでくれ」
「我が家で、一番子供なのは、お父さん」
「その話はもういい」
「お父さんが、一番子供だって、そう言って、うちの子供たちは育ってきたの、忘れた?」
「・・・・・・寝る」
「まだ夕方よ」
「眠くないけど、寝れるんだよッ」
小生がリビングを出ると「子供なんだから」と妻の声が背中に届いた。
書斎に入ると・・・、
下から「お父さん、ちょっと来て」と妻が呼ぶ。
「うむ・・・少しは言い過ぎたことを反省したか・・・」
小生がおもむろに降りていくと、反省どころか──、
「あ〜、終わっちゃった。もういいや」
「もういいや?…何だよ、人を呼んどいて、それはないだろッ」
「ニュースで、巣鴨の商店会のことやってたの」
「なんて?」
「高齢者が来ないようにするためには、商店会が自主的に休業するしかないって、昨日から踏み切ったみたい」
「おお、それはよくやったッ!」
「あなた、そうすべきだって、前から言ってたもんね」
「やっと分かってくれたか。そもそも俺は高齢者を攻撃してるわけじゃなくて、守ろうとしているんだよ」
「それは分かってる、言い方が過激なの」
「・・・・・・・・・」
「どうしたの、また寝るの?」
「・・・で、今日の巣鴨は?」
「晴れだったみたいよ」
「天気予報じゃねぇよ、人出だよッ。高齢者が用事もない癖に」
「やっぱり、どうしても表現が過激になる」
「ハイハイ、必要火急のお爺さんお婆さんの人出はあったの?」
「見てない」
「何だよ、それ〜ッ!」
「あなたを呼んでたからじゃない」
「そういう時は見てろよ」
「見てたら、呼べないじゃない」
「呼ばなくていいから、あとで報告すりゃいいんだよッ!」
「声が大きい・・・寝るんじゃなかったの」
「まだ夕方だよ」
「眠くなくても、寝れるんじゃないの」
「呼んだのは誰だ。目はとっくに覚めたよ。もっと話をさせてくれ、話をッ。厚労省が昨日発表したデータは」
「70才以上の死亡者が200人近く、60代、50代と急に少なくなって、40代は5人、30代は2人」
「そう」
「20代、10代、小学生の子供たちは、死亡者が0人」
「そう」
「昨日も聞いて、今朝も聞いて、さっきも聞いたから、数字まで頭に入ってる」
「ま、何回でも言うのが俺の性格だから」
「その性格、何とかならないの」
「何とかしなきゃいけないのは、俺の性格ではなく、国の政策だよ」
「ふふッ、そのシャレは初めて聞いた」
「いいか、医療崩壊の危機で」
「コロナ患者の手術を優先して、ガン患者とか、救急患者の手術が延期されてる、でしょ」
「そう」
「これでは、コロナの死亡率より、手術を延期されたガン患者や救急患者の死亡率の方が高くなってしまう、でしょ」
「そう」
「死亡率を下げるには、高齢者や基礎疾患のある人々を感染から保護・隔離・管理する緊急政策、を打ち出す、でしょ」
「そう」
「働き盛りの世代は早く経済を動かし、学校も早く再開する、でしょ」
「俺にも言わせろ」
「そうすれば、経済苦による自殺者も出なくなる、でしょ」
「・・・・・・・やっぱり、寝る」


明日もまた、コロナについて夫婦喧嘩が勃発する・・・!








posted by 井上誠吾 at 20:37| 日記

2020年04月12日

コロナは我々の敵(とも)となる!  そのG 日本の為政者よ、しっかりしろよッ!




小生は夕方のニュースと夜のニュースくらいでテレビはあまり見ない。

このところ、
以下のような会話が小生と妻とで、ほぼ毎日、続いている。

夕食中に、ニュースを見ながら、
「たかがインフルエンザで、騒ぎ過ぎだよ・・・」
と小生がビールを片手に言うと、
「たかがじゃないでしょ。このウィルスで大勢の人が死んでるのよ」
と妻が口を尖らせる。
「新型で特効薬がないだけ、形を変えた強いインフルエンザなんだよ」
「じゃ、なんで世界中が騒いでいるの」
「世界中が誤った情報でオカシクなってるんだよ」
「あなた、大丈夫?」
「一日中、コロナ-報道ばかり見ていると、君も頭オカシクなるぞ」
「国が緊急事態宣言まで出すほど、このウィルスは怖いのよ」
「あんな宣言を出す国のほうが怖いし、安倍さんもオカシイんだよ」
「またそんなオカシナことブログに書くと、加藤館長が困るわよ」
「加藤館長は困らないよ。笑ってくれるよ」
「そんな、不謹慎に笑うわけないじゃない」
「俺が書いたことに、苦笑してくれるって、こと」
「困った人だって、苦笑するのよ。若い人を困らせちゃ駄目ッ」
「最高師範だから、まあいいかって、そういう苦笑だよ」
「あなたの言動で困る人がいるのッ。すぐ自分の都合のいいように解釈するんだから」
「・・・・・・・・・」
「安倍さんもオカシイかも知れないけど、あなたも相当オカシイ!」
「あの・・・俺はオカシイじゃなくて、狂ってるの・・・!」
「狂ってるって、またまた吉田松陰の話に持ち込みたくてそんなこと」
「またまたで悪かったな。そもそも吉田松陰がいうところの狂えとはッ・・・なに、急に立って・・・?」
妻は無言で立ち上がると、食器を片付けようと台所に向かった。
「あのさ、聞いて・・・」
妻は食器を洗いながら、
「聞いてる」
「聞いてない。ガチャガチャジャージャー、洗うのやめろよ」
「聞いてるから、続けて」
「(大声で)松陰のいう狂えとはッ。情熱と覚悟を持って、常識を壊し、正しい信念で行動しろ、というごく普通のことなんだッ!」
「静かに話して、聞こえてるから」
妻は洗いものをやめてくれた。
「あのね・・・俺はごく普通のことを言ってるの。早く国民一人に10万の現金を届けろって、そうしないと自殺者が出るぞって」
「私も飲む」
妻が食卓に戻ってきたので、
「いいねッ、喜んでッ」
小生は妻にビールを注いでやり、「乾杯」とグラスを合わせた。
「それで、安倍さんのどこがオカシイの?」
「一度、国民全員に現金10万円の一律給付の話があったよな」
「あった。それがいいと思った」
「安倍さんは、私のような国会議員の収入に影響はありません、って言ったんだよ」
「あれは、遠慮していったんじゃないの」
「その意味合いもあるだろうさ。でも10万円貰って喜ぶ国会議員がいると思うかい?」
「いない、と思う」
「だったら、国会議員には給付しなくて、全国民に給付すればいいんだよ。年収の高い人は、来年の確定申告で、その分を課税すればいいんだよ」
「そうよね」
「それを安倍さんはやらないで、一世帯に30万円で押し通す」
「30万円はいいんじゃないの?」
「給付する対象は物凄く狭くて、ほとんどの国民に届かない」
「届かないなら意味ないわね」
「届いたとしても子だくさんの10人家族なんかは1人につき3万しかないんだぞ」
「それ、かわいそう」
「かわいそうなんだよ。早く一律10万をみんなに届けるんだよ」
「我が家も助かるよね」
「それを安倍さんはやらないんだよ」
「安倍さん、オカシイ」
「・・・・・・・・・」
「どうしたの?・・・急に、顔、歪んでる」
「嬉しいんだよッ。よし、乾杯しよう!」
「さっき、したじゃない」
「今度は、焼酎で乾杯するんだよ。次は日本酒、次はハイボール」
「はいはい」
二人で感染終息へ向けて「乾杯」とグラスを合わせた!

しかし、明日もまた・・・、
国政について、意見が食い違い、夫婦喧嘩となるのであろう・・・。

コロナのお陰で、
我々夫婦は日々、国や世界情勢について語り合うようになった!
そのような意味からも・・・、
コロナは、我々夫婦にとって良き敵(とも)となっている!





posted by 井上誠吾 at 19:43| 日記

2020年04月11日

コロナは我々の敵(とも)となる!  そのF 東京都職員たちに告ぐ!




昨夜、東京都の職員が歌舞伎町で、
「まっすぐ帰宅してください」
と行き交う人々にメガホンで呼びかけたらしい。

間近でやられた飲食店側からすると、
「ここまで直接的に営業妨害をしてくるかな」
と不快な思いをしたのではないだろうか・・・。

小生の若い頃、歌舞伎町は庭のようなものだった。
アルバイトをして糊口を凌いだ街であり、
安い飲食で世話してくれた店主や先輩たちがいる街であった。

もう店主や先輩たちは亡くなっているが、もし存命していて、
「まっすぐ帰宅してください」
と都職員たちに間近でやられたら、どう思うであろうか・・・。

あの街には、昔も今も、
日銭を稼ぐために働くホステスやボーイたちがいる。
ホステスの中には、幼い子供がいて、その子供を預ける場所に難儀しながら働いており、やがて、その子供たちが貧困格差に陥っていく現状がある!

そんな彼らを守るのが都職員の仕事ではないのか!

今、小生の頭の中に、二人の゛元都職員゛の顔が浮かんできた。

一人は、小説家となった童門冬二氏。
都職員から、小説家となり、吉田松陰や高杉晋作や河合継之助を描いた本を著している。
その歴史上の主人公たちに魅せられ購読したが・・・正直言って、作風には、それほど魅力を感じなかった。
しかし、物書きとして、人物を見る゛純粋さと道義心゛には大いに共鳴し、童門氏の書いた本は10冊以上ほど購読している。

二人目は、まさに時の人、北海道知事の鈴木直道氏。
都職員から、夕張市に派遣され、夕張を再生すべく市長選に挑み、給与の70%カットの市長となり、その後、北海道知事となった。
小生は夕張市長選に挑んだ頃から、この方が持つ゛困っている人々への献身゛を感じて、尊敬の念を深く抱いていた。

このお二人のように、元都職員には素晴しい方がおられるのに・・・、
昨夜の面々は、何のために仕事をし、何のために生きているのか・・・?

歌舞伎町には、そこでしか働けない゛社会的弱者゛もいる。

都職員は、゛営業妨害゛をするのであれば、
鈴木直道氏が夕張市長に就任した時に倣って、
「自分たちの給与を70%カットして、皆さんに休業補償します」
と誓約書を提示した上で、
「まっすぐ帰宅してください」
と人々に呼びかけるくらいの誠実さを見せてほしい!

小池さん、そして安倍さん、
困窮している人々が自殺に走る前に、早急に補償の現実化を!

もしかすると・・・、
このコロナ騒ぎの中で、
権力者たちの゛メッキが剥げる゛ことになるかも知れない・・・!





posted by 井上誠吾 at 10:25| 日記

2020年04月08日

コロナは我々の敵(とも)となる!  そのE  遂に緊急事態宣言!



コロナウィルスは、
天か、神か、仏か、宇宙か、
いずれかが‶大きな試練‶を地球人に与えたのではなかろうか・・・。

‶゛大きな試練゛と書いたが、
不謹慎を承知の上で個人的には゛実は軽い試練゛だと思っている!

世界的を不安に陥れている、医療崩壊も、パンデミックも
実は、コロナではなく、
「愚かな人間が自ら起こしている」
と小生は思っている!

以下、パソコン苦手な小生が
勤務医開業つれづれ日記・3
という素晴しいブログに辿り着いた!

このところ、コロナの件でパソコンを開くことが多く、自分でも驚くほど上達している!
コロナは小生にとって、まさに、我が良き敵(とも)である!

以下、勤務医の日記、のデータを見ていただきたい。
学術論文のようなものなので、
文章が苦手な人は、以下のデータは飛ばし読みして、最後に勤務医の結論を載せているので、そこを是非とも読んでほしい。


致死率について。
ここに勤務医が表した棒グラフをコピーして移したのだが、なせだか消えてしまう。
こういうパソコン操作は、自分でも驚くほど上達しない。
以下、小生が棒グラフ代わりに罫線で示してみた。

新型コロナとSARSの比較
SARSの致死率       ────────────────────
新型コロナの致死率 ─────
※ SARSの致死率のほうが4倍高い。

新型コロナとエボラ出血熱とSARSの比較
エボラ出血熱の致死率 ────────────────────
SARSの致死率     ───      
新型コロナの致死率 ─

季節性インフルと2009年の新型インフルと新型コロナの患者数
季節性インフルの患者数  ────────────────────
新型インフル2009の患者数 ─── 
新型コロナの患者数 ─  
※新型ウィルス2009年は、日本国内で200人の死亡者を出した。

季節性インフルと新型ウィルス2009と新型コロナの患者数
季節性インフル患者数   ────────────────────
新型ウィルス2009患者数 ─── 
新型コロナ患者数     ・(線で書けないほど少ない) 
※新型コロナウイルスより圧倒的に季節性インフルが多い。


以上、勤務医が書いた、
関連文献を収集された学術論文のようなブログの一部である。

ちなみに、勤務医の結論として、以下を書いておられる。
「20代の人々は病気を簡単にまん延させる可能性があるため、イタリアは他の学校に加えてすべての大学を閉鎖しました」
「私たちの時系列分析によると、日本で実施された学校の閉鎖は、新型コロナウイルス感染症の伝播を緩和する有効性は示されませんでした」
と・・・!

小生は思う。
大学の閉鎖はともあれ、
小・中・高の学校まで閉鎖する必要はあったのだろうか・・・と!

ともあれ、過剰な不安こそが敵となる!
出口のないトンネルはない!
懸命に頑張ってくれている医療関係の人々に感謝し、
必ず良くなると信じて、日々を明るく過ごすことが゛良薬゛だ!

そのFへと続く。





posted by 井上誠吾 at 09:58| 日記

2020年04月02日

コロナは我々の敵(とも)となる!  そのD 子供たちを学校に行かせたい!




前回の続きを、昨日(4/1)書こうと思ったが・・・、
何から書いてよいものやら、迷ってしまった。

妻は、前回のブログを読んだあと、
「言葉はやわらかくなったけど・・・」
「なったけど・・・何?」
「内容は変わっていない」
と言葉はやわらかくなったけど、手厳しい一撃を小生に加えた!

平行線は続くよ、とこまでも・・・!

ところで、コロナウィルスと交通事故の死亡率を比較すると、

日本のコロナウィルス感染者の死亡率(今年3/9のWHОデータ)
1、4%
日本の交通事故遭遇者の死亡率(2019年の警察庁データ)
2.54% 

コロナよりも交通事故の死亡率のほうが高い。
しかも、高齢者の交通事故死が半数以上に達している。

高齢者の運転する車が‶蔓延゛するように走っているが、
「死亡率が高い」
との理由で道路が封鎖されることはない。

世界の交通事故の死者数は、年間で130万人。
世界のコロナの死者数は、4/1現在で4万3千人

この数字・・・どう見るか・・・。
小生は、コロナへの過剰な不安が、さらなる不安を生み出していることに危惧するばかりである!

交通事故と同じように、コロナの死者数も高齢者が圧倒的に多い。
ここは、なんとしても最優先すべき対策は、高齢者の重篤化と感染予防である、と力説したい!

何らかの疾患で入院している高齢者には、
‶本人の理解を得て、隔離施設へと移って貰う‶

何らかの疾患で自宅療養している高齢者には、
‶子供や孫への濃厚接触をしないため手引書を渡し実行して貰う‶

何も疾患がない健康な高齢者には、
‶日常生活の中で感染しないよう手引書を渡し実行して貰う

こうして高齢者への対策を徹底し、死者数が軽減していくならば、
学校を臨時休校にする必要はなくなってくる!
そもそもが、子供の感染率は低い、ということなのだから・・・!

みんなで協力しあって、
高齢者をコロナから守り、子供たちを学校へ行かせよう!

子供たちに、運動してもらい、勉強してもらい、
何の心配もさせず、何の不安も抱かせず、
心身ともに、明るく健康に成長してもらおう!


これを読んだ妻がぼそりと、
「なんとなく、高齢者への偏見が感じられる」
「偏見なんか一切ないよッ」
またもや平行線。

そのEへと続く。
(もう高齢者も安倍さんも小池さんも出て来ない。読む人に元気や希望が湧くようなことを書きたい、と思っている)




posted by 井上誠吾 at 16:32| 日記

2020年03月31日

コロナは我々の敵(とも)となる!  そのC 続・安倍さんと小池さんに愛を込めて!




妻、否、女房殿、否、大奥様とは、未だに平行線である(汗)。

どうも、小生の表現が攻撃的で、
「空手の団体を創立し、最高師範と名乗っている立場の人が書くことではありませんッ」
と納得がいかないらしい。

本気で「バカヤロー!」と妻を怒鳴ってしまった(汗・謝)!

平行線のままでは、書き始めたブログも止まってしまうので、
昼間書いたブログを゛もっとやさしく゛表現してみよう。

そう、安倍さんと小池さんに愛を込めて・・・だ!

小池都知事が
「夜の飲食店への入店自粛要請」
を呼び掛けたことで・・・、
スナックや居酒屋を経営している私の友人や知人は「死活問題だ」と頭を抱えている。

安倍さん小池さん、国民や都民はあなた方の言うことを聞きますよ。

しかし、自粛要請する前に、以下のことを言ってほしい。

「私(首相・都知事)の年間報酬を含めて、
国会議員、都議会議員、公務員、の報酬を50%カットして、
一丸となって、コロナ対策に対処します。
皆さんの減収に関しては、80%の収入を今から保証します。
財源は緊急事態として国債を発行します」

まぁ、報酬カットは30%、収入保証は70%、でも良いかな・・・。
数字や財源はともあれ、その位の身を切る覚悟で発表すべきだ。

そうした上で、全国民、あるいは全都民、に対して、

「早急に、コロナウィルスの感染検査を行います。
感染した方は2週間の隔離を義務づけし、
感染していない人は、学校や会社で大いに社会活動してください」

と宣言すべきである。


感染施設が足りないのであれば、
今、ホテルや旅館は困惑しているので、
そこを、‶緊急隔離施設にしたい‶、と申し入れば、
ホテルや旅館は諸手を挙げて協力してくれる筈である!


そして、
安倍さん・小池さんも、小生と同じ65才を過ぎているのだから、
‶我々‶の年代から、
上の年代の方々に対して、以下をお願いするのだ。

「65才以上の方は、外出を自粛してください。
そうしないと、若い人たちは感染しても無症状なので、
気づかずに生活をしています。
その若い人たちから、お年寄りに感染する可能性があり、
我々が感染すれば、重篤、あるいは死に至ってしまいます。

独り住まいの方は生活必需品等々は自治体がサポートします。

二世帯、三世帯で同居している方々は、
しばらくの間、子供や孫との接触を避けてください。

万が一、我々が感染し、死に至ってしまうと、
感染元となった若い人・子供・孫が自分を責めることになります。
『感染した自分の所為で、お爺ちゃん、お婆ちゃんが亡くなった』
と自責の念に駆られてしまうことになりかねません。

これからは、私(首相・都知事)も、
外出を自粛し、自宅から、テレワークで職務に全力を尽くします。
皆さんも、どうか、外出の自粛をお願いします」


無症状の子供や若い人たちの自由を奪ってはならない!

このままでは、戦後最大の経済の落ち込みとなってしまう。
コロナ感染者の死者より、自殺者のほうが多くなる可能性もある!

首相なら、都知事なら、できる筈!・・・英断を!



いやはや・・・、
本日は、妻と最後まで平行線だったが・・・、
明日の朝、妻が、このブログを見たら、どう思うことやら・・・。


その辺は、Cへ続くので、乞うご期待!




posted by 井上誠吾 at 23:21| 日記

コロナは我々の敵(とも)となる!  そのB 安倍さん&小池さんに物申す!



本日、上記のタイトルで書いたブログに対して、
「誠真会館を創立した人間として、安倍さんや小池さんへの攻撃が激し過ぎて、品がない!」
と、叱られました。

誰に?
小生の妻に・・・!

「攻撃じゃないよッ。皮肉を込めた提案、をしているんだよッ」
「その皮肉が余計なのよ」
「皮肉を取ったら、面白くないじゃないかッ」
「コロナの件を面白がって書いてるの?」
「・・・・・・」
「面白くも感じないし、提案にも感じないし、今の政治に文句が言いたくて仕方ないって感じ」
「だから、文句じゃなくて、ていあ・・・」
「とにかく、これでは加藤館長体制で指導をしている人たちも同様に見られて、みんなが困ってしまうから、書き直したほうが良い・・・と私は思いますッ」
「ハイハイ、さいですか・・・書き直せばいいんでしょ、書き直せば・・・バカヤロ」
「なに、バカヤロって?」
「いや、別に・・・」
「言ったでしょ、バカヤロって」
「安倍さんと小池さんに言ったんだよ」
「ほら、やっぱり文句がいいたいんじゃない」
「・・・・・・」

昔は、家に帰ると三つ指をついて出迎えた妻だが・・・、
今では、小生が妻に三つ指をついている・・・(汗)!

というわけで、
今、安倍さんと小池さんに愛を込めて、書き直している。

そのCへ続く









posted by 井上誠吾 at 13:32| 日記